ひるまえほっと

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この番組のまとめ

本牧地区は戦後40年近くにわたってアメリカ軍の関係者が暮らしていたエリアがあり、当時のアメリカ文化を今に伝えています。 住宅街のあちこちに、アメリカの雰囲気を感じられる場所があります。 東京ドームおよそ15個分の土地に、アメリカ軍関係者のための住こんにちは。 長年、アメリカ人相手に洋服を販売してきました。 野田さんにとってこの街は、アメリカの文化を肌で感じられる特別な場所でした。

去年1年間の1世帯当たりの納豆購入額、全国の市町村の中で、見事全国1位に返り咲きました。 向かったのは、水戸駅近くの納豆店。 そんな水戸納豆が全国に広まったのは、偕楽園の梅祭りに訪れた観光客が、全国に持ち帰ったからだといわれています。 どこか懐かしいわらの香りがする水戸納豆。 わら納豆を手に向かったのは、水戸市内のレストラン。 誰でも簡単、納豆チョコレシピを教えてもらいました。 余分なパウダーを落としたら、簡単で茨城らしさが出る手作り納豆チョコレート。 私も納豆鉢作りに挑戦です。

東京都では、待機児童問題が深刻化する一方、地価が高いことなどから、保育所の土地が確保できず、整備が思うように進んでいません。 このため都は、都有地を保育所の整備に活用してもらおうと、広さが100平方メートル以上あり、具体的な活用法がまだ決まっていないなど、保育所の整備に適した土地を洗い出した結果、228か所に上ったということです。 53年前に開かれた東京オリンピックの様子や、当時の暮らしぶりを振り返る展示会が、当時家庭で広く使われていた家電製品など、およそ120点が展示されています。

千葉県の木更津市にある君津中央病院附属看護学校です。 千葉県南部の病院の付属学校ということで、卒業生のほとんどが、地域医療の担い手として活躍しているんですね。 厚生労働省の報告によります、人口10万人当たりの看護師数によりますと、生徒数180人。 看護師を目指すようになったのは女手一つで育ててくれたお母さんの影響が大きかったからだといいます。 地域医療に携わる看護師が増えていってくれるといいですね。 皆さん、3年間学校で学びまして、国家試験に合格してから看護師として活躍できるんですよね。

笑顔見つけ隊は君津中央病院附属看護学校でした。 2位は外山滋比古さんの乱読のセレンディピティ。 セレンディピティとは、思いがけないことを発見する力。 いまほんリポート、家事や子育てで毎日忙しい主婦でも、たまには家庭を離れ、旅に出てリフレッシュすることをお勧めする一冊です。 本を書いたのは、静岡県沼津市で雑貨店を営む後藤由紀子さん。 たまに、ぽっと時間が空いたときに、よし、行こうと思って、出かけると、この地震で茨城県日立市で震度2を観測しました。