「精霊の守り人」の前に冠「大河ファンタジー」と書いてありますね。 つまり ＮＨＫ初の「大河ファンタジー」「大河ドラマ」のいいところとファンタジーのいいところこれを ガッチャンコさせて見事な融合を見せてるのがこのドラマです。 そんな 綾瀬さんのですねアクションシーンの舞台裏を取材してまいりましたのでこちらのＶＴＲをご覧下さい。 難しいテクニックを要するシーンでは通常 スタントマンが務めますが実は今回 綾瀬さんの希望でほとんどのアクションを本人が演じてるんです。
じゃあ なぜ用心棒になったのか？吉川晃司さんが演じているバルサの育ての親ジグロという男が深く関係してるんです。 このジグロという男がですねバルサが生まれたカンバル王国で最強の武人だった男なんです。 セリフをしゃべらないで無言でいても出てきたら もうずっと かっこいい！それが 吉川晃司さんですよ。 吉川晃司さんは水球やってましたからものすごい筋肉もあるし…そんなに！？いつも蹴ってるんですよ。
その時に…ご覧のとおり ほかのカンバル王国ヨゴ国に比べてメチャクチャ広い国なんですよ。 そしてこのロタ王国に生まれたのがＳｅａｓｏｎ２の重要な登場人物となる鈴木梨央さん扮するアスラちゃん。 メチャクチャ ワイルドなんです。 このＳｅａｓｏｎ２に出てくるアスラちゃん？またも いい質問です！その質問の答えは…これ聞かない方がいいな。 スライド大好きなんですよ！なぜ そういう事になってしまったかというとＳｅａｓｏｎ２の舞台となるこのロタ王国。
ユチウ ユチウ ヤハ タルハマンヤ タルハマンヤ。 現代社会で言うと核兵器みたいな？まさに。 そして Ｓｅａｓｏｎ２からですね注目してほしい登場人物何人か いらっしゃいます。 柄本さん…どんな魔法が使えるかっていうと例えば 動物を自在に操り自分の五感をその動物にトレースする事によってスパイ活動ができたりとかそして 魔術も使えるしそういう存在なんですね。 真木さん スタイルいいんですよ！本当に スタイルいいの！かっこいい！メチャクチャ かっこいいんですよ。
しかも チャグムに与えられた兵力はたった一隻の船とチャグムのおじいさんで海軍大提督のトーサなど僅かな兵のみ。 そして チャグムを乗せた船がこの国に近づいた時不気味な船団に囲まれてしまいます。 既に タルシュ帝国と手を結んでいてチャグムら新ヨゴ国の兵たちは捕虜として捕らえられてしまいます。 ああ～！瀕死のチャグムを救ったのはタルシュ帝国の軍人 ヒュウゴ。 しかし なぜか チャグムをタルシュ帝国の植民地となっている旧ヨゴ国へと連れていきます。
という事で今回 ドラマの撮影現場をその 舞台裏を取材してまいりました。 一方 こちらは バルサが アスラと出会うロタ王国の港町ですが異国情緒が漂い いろんな店が並ぶ風景や路地などさまざまなシーンが描かれていますよね。 さあ 関根さん こちらはどこで撮影されたと思いますか？スタジオ？なんと ３００坪以上あるスタジオにえ？いやいや こちらもセットでございます。 テレビドラマのスタジオで再現された森としては最大規模だそうです。
手がけたのは 映画「シン・ゴジラ」などの人物デザインを務めてきた…作り出したのでしょうか？更に ロタ王国は モンゴルやカザフスタンがイメージの基調となっていてそこに住む人々は遊牧民のような衣装を着ています。 一方 他国の侵略に力を入れているタルシュ帝国の衣装は幾何学模様が デザインされてるのが特徴です。 また バルサの幼なじみで呪術師のタンダはバルサとチャグムに特製の鍋料理を振る舞います。 これはですね トキイロヒラタケという一部の地域でしか作られてない珍しいキノコなんですね。