ん?俺 最近 思うんだけどさ…やっぱ この世界 腐ってるよな?でも 馬場ちゃん 詩人じゃん。 でもさ~こんだけ書けないってのはさ違うんじゃないか?詩人じゃないんじゃないかってだから 発想の転換も大事だよね。 一択は? どうなの? 音楽は。 俺は音楽を愛してるんだけどね音楽は俺に興味ないみたいなんだよね どうやら。 だから今は 模索中。 俺 もう 名前さ 「一択」やめて「模索」にしようかなと思って。 亀持模索。 ありがとう 一択。 この青年 亀持一択以外にも住人はおりますがで?えっ? で?考えろ。
ちょっと ばあちゃん 大丈夫?かつては こんなにかわいい少年だったのにねえワ~オ! イエ〜イ!そして 唯一の友は ロック。 そして このころになると世界との関係を この男はすっかり諦めていましたかっこよく言うとまるで 風のように…簡単に言うと 何もせず何も考えずに漂っていましたそんな事 言ったってさ…。 その笑顔の美少女はご近所界わいでは奇跡の美少女などと言われたりしたらしいです。
はい! フフッ フハハハ!ハハッ いいねえ。 一択青年には それで十分でしょ。 学校は?海ちゃんみたいな子はどこに通ってんの?盲学校? それとも ろう学校?あっ… いえ 学校には…。 自分が触ったものに名前がある事もこの世界の事。 という訳で よろしく 店子諸君。 フクシ君 何かとご指導お願いします。 福地です!フクシ君は やめて下さい!フクシ君。 フクシく~ん!福地だ!この段差海ちゃんにとって危険だからなくそうと思うんだけど。