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この番組のまとめ

学校法人森友学園が大阪・豊中市の元の国有地に建設している小学校について、森友学園は大阪府に国から売却された豊中市の元の国有地に来月の開校を目指して、小学校の建設を進めています。 大阪府は来週にも開かれる予定だった、私学審議会の意見を踏まえて、小学校を認可するか判断することにしていましたが、森友学園が申請を取り下げたことで、来月の開校はできない見通しになりました。

韓国の憲法裁判所は、パク・クネ大統領と長年の知人らを巡る一連の事件や疑惑で、パク大統領の弾劾は、妥当だとする決定を言い渡しました。 パク大統領は、直ちに罷免されて失職し、60日以内に大統領選挙が実施されることになりました。 韓国のパク・クネ大統領の弾劾が、妥当かどうかを審理してきた憲法裁判所。 チェ・スンシル被告が、大統領府高官の人事に介入したとされることや、旅客船セウォル号の沈没で適切な対応をとらなかったとされることについては、証拠が足りない、あるいは、判断の対象にならないなどとして退けました。

日本から見ると、日本政府から見ると、一つやはり、次、誰になるかというのはすごく日本政府が10億円を拠出して元慰安婦に対する支援事業を行うということで、これが最終的な後戻りしない決着なんですけれども、ノ・ムヒョン政権で大統領の最側近の秘書室長というのを務めていた人なんですけど、過去の発言なんかを見ると、日本との関係では、やや厳しい姿勢が目立っています。

広島の民放の元アナウンサーが、窃盗の罪に問われた裁判で、最高裁判所は、被告が盗んだと断定するには疑いが残るとして、1審と2審の有罪を取り消し、逆転で無罪を言い渡しました。 きょうの判決で、最高裁判所第2小法廷の鬼丸かおる裁判長は、防犯カメラの映像に盗んだ人物がそのような危険を冒すことは考えにくい。

ここまではさかなクンがお届けした魚たち見てきましたが、この水族館、去年4月にリニューアルオープンしまして、震災前とほこのカメ、震災を乗り越えた強い子なんですよ。 もちろん、地元、久慈市のおたくさんのお魚を見ることができる、この水族館なんですが、クラウドファンディングという方法で資金を集めて、去年4月にどうにか再開にこぎ着けたということなんです。 では、ギョギョギョ!みんな名前、付いてるんですかね?いや、3000匹でしたっけ?そこまでは付いてないかな?魚住アナウンサー、最終日は岩手県の釜石市に行っています。

この飲食店街なんですが、来年の3月には撤去がされる見込みになっているんですね。 震災から6年、伝えたいことばということで、皆さんに感じている成功を、2019年に釜石でラグビーワールドカップの試合が行われます。 そして、西日本から東日本にかけても晴れて、風も次第に穏やかになってくるでしょう。 土日の花粉情報を見ていきますと、西日本や東日本、そして東北の仙台でも、この赤の表示、花粉が非常に多く飛ぶ所がありそうです。

さらに籠池理事長の経歴などについても、大阪府によりますと、この問題で森友学園は、森友学園の籠池理事長は、このあと記者会見して、大阪府は、来週にも開かれる予定だった私学審議会の意見を踏まえて、小学校を認可するか判断することにしていましたが、去年6月、東京・池袋のホテルで、介護していた妻に頼まれて、殺害したとして、嘱託殺人の罪に問われた夫に対し、東京地方裁判所は、東京・板橋区の無職、山口輝武被告は、妻の美賀さんから死にたいと頼まれ、去年6月、池袋のホテルの部屋でナイフで刺して殺害したとして、嘱託殺人の罪に問わ

生活ごみというのは、下から出てくるもんですから、産業廃棄物になるということでありますから、これを工事の過程において、南側の道路が封鎖されておりました、地域住民との約束の中でそちらのほうからは出してはいけないといけですが、報道の中で過熱をしてしまって、そして国会の中でも野党の議員の方々が、ろうろうとそのことを追及されてこられたことは、この工事がはかどらなかった一つの原因になっております。

共同通信やったかな?それから朝日新聞さんがあって、あとは読売新聞さん、産経新聞さんと続いていったわけですが。 なんでそこまで、産経新聞の方の方向性の問題だったんだけども、そこに対して、えげつない、大阪弁で言うとえげつないような報道をされるということは、これは朝日新聞さんのやり方とあまり変わらないんではないおかげさまで土地も拾得でき、そして、建物もしっかりとすばらしいものが出来上がって、さあ、これからというときに、爆弾がさく裂したという感じなんですね。

政府は南スーダンでの国連のPKO活動に派遣している陸上自衛隊の施設部隊について、今の部隊の派遣期間が終了するのに合わせて活動を終え、5月末をメドに撤収させる方針を固めました。 これによって、安全保障関連法に基づいて、初めて駆け付け警護の任務が付与された自衛隊員およそ350人は、O活動に派遣している、陸上自衛隊の施設部隊について、今の部隊の派遣期間が終了するのに合わせて、活動を終え、これによって安全保障関連法に基づいて、初めて駆けつけ警護の任務が付与された自衛隊員およそ350人は撤収することになります。

ただ南スーダンでは、去年7月に、首都ジュバで、大規模な武力衝突が発生したことなどから、政府が、現地の情勢の把握に努める一方、国会では野党側からPKO参加5原則が満たされていないのではな今後の対応を検討した結果、現在の11次隊で、首都ジュバでの施設整備は、一定の区切りをつけることができると判断しました。