犯行を主導したとされる北朝鮮国籍の容疑者の１人について、インドネシアの情報機関が、ジャカルタにある大使館に勤務した外交官だったと見ていることが分かりました。 インドネシアの政府関係者はＮＨＫの取材に対し、オ容疑者と見られるこの２等書記官は、インドネシア語を流ちょうに話し、おととしまでジャカルタに勤務し、その後、カンボジアの北朝鮮大使館に異動したということです。
徳島県警察本部は、同意が得られた６５歳以上のドライバーの車に、ドライブレコーダーを取り付けて、事故につながるおそれのある映像を記録し、大学や病院が分析する新たな対策を、来月から始めることになりました。 ドライブレコーダーが記録した急ハンドルや対向車線へのはみ出しなどの映像を、大学の研究者が分析し、病院とも共有することで、ドライバーに身体機能や認知機能の低下がないか、詳しく調べるということです。 一方、東京のサウジアラビア大使館。 サウジアラビアから日本に来ている留学生１００人を集めました。
現地では、日本流のサービスを持ち込むことで、大きなビジネスチャンスになると考えています。 この日、初めて日本企業の駐在員を乗せました。 現在の顧客は、現地に進出した日本企業が中心ですが、将来は地元の人たちにも利用してもらえると考えています。 アジアのラストフロンティアに根づかせることができるのか、注目されます。 岐阜県にあるＮＰＯ法人日本動物介護センターです。 震災後、浪江町からやって来たコーギー犬のマリ１２歳です。 浪江町で息子夫婦や孫たちと８人で暮らしていた鈴木さん。