スタジオパークからこんにちは 尾上松也

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この番組のまとめ

ゲストは大河ドラマ「おんな城主 直虎」ご出演のこの方です。 現在、大河ドラマ「おんな城主 直虎」にご出演です。 竹下さんに僕がパラパラしますのでストップと言っていただきたいんです。 さまざまな一面をお持ちもちろん歌舞伎俳優としてのお話それから素顔、さらに最新のアニメ映画ですけれど声優にもチャレンジしていらっしゃいます。 歌舞伎俳優で珍しいでしょう?マジックやる方。 松也さんと言いますとミュージカルもそうですしテレビのドラマ、バラエティーと多方面でご活躍です。 もちろん本業は歌舞伎俳優でいらっしゃいます。

歌舞伎化したらおもしろい作品はということで主人公を演じるのは僕の設定でお願いします。 ミュージカル仕立て?歌舞伎自体が字を見ていただければ分かるように僕は思います。 僕はミュージカルもさせていただいていると歌舞伎との共通点というのはすごく感じることがあったので。

蹴まりのシーンが見事なんですけれど何でも日頃こんなことやっていらっしゃるそうですねフットサルですか?そうです。 高校時代の仲間を中心にして僕がフットサルをやろうと言って結成したチームがあるんです。 今は総勢高校の同級生だけではなくて友達も含めて20人ぐらいでしょうかね、いるんですけれど定期的にフットサルをやっています。

私の役の氏真としては直虎が亡きあとも今川家というのは明治まで名前が残っていくぐらいの人なんですけれど大河ドラマ「おんな城主 直虎」毎週日曜日、午後8時から放送しています。 最初から見たいという方はNHKオンデマンドご覧ください。 だから、ものすごく一生懸命小学校時代はずっと肥満児のまま終わりました。 吉宗のお母様というのは確か農家の方でそれがですね、スタッフの皆さんと今、映っていました小林稔侍さんが帰ってきたようなそういう感じが僕はするんですよ。

大道具さんの秘密兵器です。 小学校の間はずっと出させていただいて中学3年間は全く歌舞伎に出ていない期間がありましたので。 ずっと歌舞伎俳優一筋というふうに目指していたわけじゃないんですか。 そうですね、歌舞伎が嫌いになったとか嫌になったとかそういうことではないんですけど歌舞伎から離れていた時代があるんです。 3年間、その時代は歌舞伎という以外の選択肢というものを考えたりしていましたね。 例えば自分でも野球をするとなると背番号を決めるのは8番。

そういえば歌舞伎を見たことがない、ことしの初めに思い立ちせっかくだからイケメン松也さんが出ている舞台を見ようと新春浅草歌舞伎にて歌舞伎鑑賞デビューをしました。 歌舞伎公演も足しげく通うようになりました。 ある種、僕はいろいろなことをさせていただく中でやはり歌舞伎に、そういった僕をきっかけに見ていただけるという機会が増えたらいいなと思いながらさせていただいています。

そんな松也さんは野球もお好きということですけれどもその後、歌舞伎俳優としても大活躍。