今回は 日本人の食に対する美の追求心を日本料理の職人に教わる本格的な飾り切りから…。 フライパンで揚げたのが あのまんま?あのまま入ってるっていう感じだったので人生で タコさんウインナーは作った事も食べた事もない。 私も なんか たまに ニンジンとかちょっと そういうのやろうとするんですけど不器用なのですぐ失敗しちゃって。 簡単に今日ね 番組特製のお弁当を作って下さるという。 まずは 日本料理の職人が見せる究極の飾り切りです。
パンパカパーン!すご〜い! 上手!北野さん よく出来ました。 有名な タコさんウインナー。 昔 ウインナーソーセージといえばねこんなふうに赤かったですよね。 でも ウインナーを こういう形にするという これがね やっぱり想像力の世界ですから大変ですよね。 今やね ウインナーの飾り切りはねどんどん進化してるんですよ。 日々 新しい飾り切りを追求している…あれ? このやり方見た事ありますよね?そう 先ほど北野さんが挑戦した切り違いと同じですよね?下の包丁をクルッと回します。
これを ウサギに巻いてパスタで固定すればライオンの出来上がり!歓声がねワーッと上がってましたけど。 それでは 選んだ頂いた明日使えるヒントをもとにして料理研究家の渡辺さんにこれから オリジナルの家庭でも簡単にできるお弁当を作って頂きます。 一つのウインナーを半分に切って切り込みを入れてるんですね。