船越さんといえば…出演作品が300を超える2時間ドラマの帝王。 2時間ドラマあるある船越さんに聞いちゃいます。 学生時代、すでに2時間ドラマさながらのサスペンスに出演。 2時間ドラマのお話なんですがこれまでに300本以上ご出演されています。 でもやっぱりそうやって呼んでいただけたのはどこにでもいるような隣のお兄ちゃんが、一生懸命頑張って走って、崖まで行って犯人を一生懸命説得してっていうね。 2時間ドラマってどうしても非日常を描くでしょう殺人事件とか。
映画のオリジナルとしてその監督が、これは断崖で犯人と対じするのをやってみた。 「火曜サスペンス劇場」かなんかで走っているのにわりと距離が進んでいない。 走っても距離が進まないように走らないとアップが揺れてしまってうまく映らないよって全力疾走しているように見えるけど本当はあまり進まないように走らないと顔のアップをつかまえられカメラさんも走るのかレールを敷いて撮るのかとかね。 35年前船越さんが大学の仲間と卒業制作で作った映画です。
ふかんから見るというか上から見る目線第三者的な客観的な目線と同時に自分が好きだったわけですからその目線を持ち続けるってどういうことなんですか?やっぱり、ここまで続けてこられたのは本当に好きだからだと思う。 本番前日大勢のスタッフに迎えられてそして、本番当日。 そして正しい姿勢になるストレッチやさらに、日本料理の大御所が冷蔵庫にありそうな食材を使って高級感のある料理を作るという難題にチャレンジ。 料理のBGMは本人からのリクエスト。
自分が芸能一家に生まれたというのにいつごろ気が付いたか質問した気がするんですが。 ある日、あるとき突然、小学校3年生のときに映画に連れてってやるぞと立ち上がってお父さんだ!って言うと、皆さんスクリーンをご覧になっていた皆さんが、一斉にこちらを見ておやじはあられもない感じになってそれがカミングアウトだったんです。 お父様とお母様の手作りの8ミリビデオがあります。 昔の映画の俳優さんはなかなかテレビに出なかったんです。
僕も、いつの間にか小学校の高学年くらいからですかね土曜日だけテレビをたくさん見てもよかったんですよ。 土曜洋画劇場が昔やっていてテレビの前のあなたとお会いしましょうとテレビにだんだん興味を持つようになっていくんですね。 そんな不安定な仕事でしょ?人間の心理状態ってそういうのがありますでしょうか。 そこからだったからよかったんだと本当に何の才能もないこの世界にお前は全く適していないと言われてどん底まで落とされてそれでも俺はやっぱりここにいくのかと、ものすごく自問自答しましたからね。
船越さんが2時間ドラマで活躍されるようになったころお母様の琴子さんの日記に父・英二さんの様子がつづられていました。 演じたのはヒロインの初恋相手の海軍少尉。 マネージャーを務められた菅井さんが、さらに時間と情熱はあるけれども、人脈も技量もない時代2人でやったことはまず仕事に行ったらどんなに遅くなっても終わったあと反省会というか今後どうしていきたいか必ず話し合うようにした。
銀行が無担保で個人に融資するカードローンが増える中、全国銀行協会は、いわゆる多重債務を防ぐため、返済能力を超える過剰な融資を抑えるよう、全国の銀行に要請しました。 カードローンは、ATM・現金自動預払機などで簡単に利用できる個人向けの融資で、各銀行が力を入れていることもあって、融資残高はこの5年間で60%も増えています。
ただチック・コリアに関しては世界ではものすごい評価が高くてジャズの歴史が100年といわれていますがその中の50年トップアーティストです。 この方は、革新的なジャズと言われてスタジオに来て演奏するインタビューを受けるというのは30年ぶり。 もともと「スペイン」はもっと長い曲なんだけど本番直前に彼が番組のために3分にまとめてきたって言って安心させてずばんとね。 しかも60年代後半からエレクトリックピアノをジャズに持ち込んだ革新的な方なんです。
今かぶってらっしゃいましたけどすごい存在感あるんですけどこれはどうされたんですか?これはハヤシタカオさんていう地元にいるチェーンソーアートの作家さんの作品です。 最近、御朱印を集めてらっしゃる方って結構いると思うんですけどこちらの御朱印帳にも猫がたくさんいるんですが中を見ていただくとかわいい猫の顔もあるんですが実は、これも肉球になっているということで御朱印自体も猫がいるということなんですよね。 そして、なんとご住職がデザインされたグッズがあるということなんですけれどもこちらが手拭いですね。
3月は、スミレのいろいろな品種が出る時期です。 右側は日本のスミレ左側はヨーロッパのスミレなんですよね。 日本とヨーロッパのスミレをいろいろお持ちしました。 スミレといってもいろいろあってにおいや種類が全然違うんですって。 ニオイスミレと言われるものがありますね。 ニオイスミレを大量に生産している村がフランスにあります。 最後はシロップにたっぷり漬け込みましてこれで、おいしいスミレの砂糖漬けが完成。 スミレ風味のブリオッシュ。
品種改良のしかたになるんです。 ヨーロッパは花色が鮮やかとかボリュームが多いという品種改良なんです。 その中でもスミレだけでも園芸品種を入れてもコンクリートの間からでも。