スタジオパークから…こんにちは!最終回スペシャル!ありがとうございます。 ♪~さあスタジオパークからこんにちはオープニング曲は「HIRUKAZE」の生演奏でスタートいたしました。 バイオリニストのNAOTOさんです。
さてさて、ディーンさんはことしの目標どうでしょうか?いきますよ~?どん!持てる荷物とか家具も制限されちゃうんで、ちょっとネクストレベルにいくためにも定住して集中することも大事かなって。 小学校6年生、11歳のときにオーディションを受けてそこから芸能界に入って次世代ユニットのX21で歌っていらっしゃるということですね。 撮影の合間のときでもこのスタジオパークをみんなでいつも休憩時間に見ていたので。
私は泣くお芝居が苦手で全然できなかったんですけどこのときは本当に感情が自然とできたのですごく自分でもさくらになれたのかなとそのときに感じて。 女優という仕事の魅力は竹下さんにとってはそれは自分で決めることだしその役との出会いの中でよかったと思うこともあればああ、こんなはずじゃなかったということもあるわけですね。 チェリッシュのエッちゃん。 そこでチェリッシュといったら私のエッちゃんの役ということで当時は、つまんないんですけど男の子と一緒にマエバリッシュというタイトルで2人で「マエバリッシュで~す」って。
一緒に司会をしてくださった戸田恵子さんは来ることができませんでしたけれども戸田恵子さんからメッセージをいただいています。 22年間見ていたスタジオパークからこんにちはが終わってしまうのが本当に残念です。 間近でスターの方を見ることができ、生放送ならではの緊張感や臨場感を味わえたのは貴重な体験でした。 昔の歌の指導者恩師と電話で結ぶサプライズをこのテープを実は私のデビューのきっかけになったNHKの「勝ち抜き歌謡天国」という番組にその方が?そうです。
いろんなことを考えさせられる番組の大ファンとおっしゃるこの方からメッセージがまあ、言ってみれば番宣番組じゃないですかぶっちゃけて言えばですね。 ありがとう!スタジオパーク!さようなら!これもわざわざ来て撮っていただいたんですが「真田丸」にご出演だった俳優の峯村リエさんがゲストにいらっしゃったときにまさに今、お客様がいらっしゃるところにお座りになっていたんです。