♪～「五木先生の 歌う！ ＳＨＯＷ学校」今回のテーマは「東北の名曲！」♪「ＰＰＡＰ」♪「Ｉ ｈａｖｅ ａ ｐｅｎ」♪「Ｉ ｈａｖｅ ａｎ ａｐｐｌｅ」ウッ！いや～ どうも どうも。 私は 五木先生と一緒にお弁当 持ってお花見に行きたいです。 お～い！お〜い！ちょっと！まだいます！ 何人かいます！じゃあ… パックンマックンはい 自己紹介。
よかったね！さあ 続いては 誰かな？はい！はい 丘くん！私は 福島民謡の「会津磐梯山」が歌いたいです。 よし！ じゃあバービーくん セクシーな踊り頼むよ！分かりました！ いきましょう！じゃあ いってみよう！「待っている女」！♪「ヘヘイヘイ ヘヘイヘイ ヘヘイヘイ」ちょっと待った！ちょっと待った！おかしい！ちょっと待った！メインが こっちになってる！一生懸命 歌ってる！全然 聴いてないですよ！ちゃんと聴いてました。
何を歌うの？岩手県出身の千 昌夫さんの「北国の春」を歌いたいです！いいね いいね いいね。 本当ですか？大丈夫 大丈夫。 もともとは 浪曲師だったの。 浪曲師の世界からそして 流行歌手になってヒット曲は もうすごい。 ♪「おーい船方さん 船方さんよ」「東京五輪音頭」なんかは当時は 各社競作だったの。 三橋美智也さんからいろんな方々が歌った その中で三波春夫さんの歌が飛び抜けて大きなヒットになったの。 その理由に 私が考えますにはこの三波春夫さんって方は表現力が とても豊かだった。