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この番組のまとめ

対する日大三高のエース、櫻井。 日大三高の櫻井。 注目は、プロも視線を送る、履正社、1番石田、1アウト2塁3塁の場面。 一方でね、最後まですごく気持ちの込もったピッチングをしましたけれども、敗れてしまった日大三高の櫻井投手なんですが、最後まで粘りきれなかったことを挙げて、体力強化やペース配分が今後の課題だというふうに話していました。 さあ、第3試合には史上3校目の大会連覇を狙う、奈良の智弁学園が登場しました。 マウンドで声をかけられ、最後だからしっかり投げると開き直りま多治見は春夏通じて初出場。

親方がここまでで稀勢の里の強さを一番象徴すると考える相撲はどれでしょうか?きのうの御嶽海戦ですね。 親方、今場所、横綱はすごく自信を持って、堂々と戦っていると思うんですけど、この自信は改めてどのあたりから来てるんでしょうか?先週も私、言いましたけどね、優勝、それから横綱っていう、のどにつかえてたものが、すーっと落ちましたよね。 そして、その稀勢の里の弟弟子、高安もここまで7連勝と好調なんです。 高安、今場所は下半身が安定していると、った。 親方、高安、絶好調ですね。

そして、変わってこちら、ここまでの成績ですけれども、初戦のUAE・アラブ首長国連邦戦でまさかの黒星スタートになりましたが、その後はなんとか負けなしで順位を上げてきた日本です。 ミッドフィールダーの今野選手、高萩選手、倉田選手という3人です。 キャプテンの長谷部誠選手が、ひざの手術を受けることを、所属先のドイツのチームが発表。 すでにUAE入りしているハリルホジッチ監督は、現地で長谷部選手のけがの状態を確認したうえで、今後の起用などについて判断するということなんですが、心配ですよね。

今回もう一つ、代表発表の中で注目になったのが、本田選手。 クラブでなかなか出場機会がない中で、ハリルホジッチ監督はこれまではクラブで出場していない選手は、代表に呼ばないと言っていたんですが、呼びました。 こういう状況で戦ううえで、プレーで注意すべきところはどこですか?そうですね、まず、すごく守備をしっかりしなきゃいけないというところで、しっかり守備をすホームで行われた試合では、日本の失点、2失点ともに、セットプレー、ファウルを与えてフリーキックで決められる、そしてPKで決められるというものでした。

注目の原口選手は左サイド、久保選手はトップ下なんですね。 ているのが大迫選手、こちらも今、絶好調です。 もうワールドクラスの、トップクそうですね、今はもう本当に前線の選手がすごく絶好調なんで、すごく期待できると思います。 女子の国内ツアーは、初日からトップの菊地絵理香選手が、最終ラウンドに臨みました。 広島は先発の柱の一人として期待がかかる2年目の岡田明丈投手が先発しました。 けがで調整が遅れていた、阪神の糸井嘉男選手が、移籍後、初ホームランを打ちました。