きょうは、フグの展示は世界最多下関の水族館からお送りしていきたいと思います。 この水族館の人気者・トラフグです。 こちらのトラフグなんですがとてものんびり屋さんです。 のんびり屋のトラフグなんですが泳ぐときももちろんのんびりしています。 この水族館の中を見ていきたいと思いますが実は、このフロアほとんどの水槽がほぼほぼフグを展示しているんです。 ここに並んでいるのは展示の準備をしているフグが飼育されている水槽なんです。 展示の準備具体的にはどういうことなのかお話を伺いましょう。
具体的には、ここでどのような準備が行われてるんですか?予備水槽と呼んでいるんですけど魚の病気ももちろん治すんですけどフグたちは、個体によっても個性がありますので性格が合うか水槽の中に、ほかのフグがいても餌をとりにいくのが一歩、二歩遅れたりするような性格のフグたちなんですよ。 ここにいるんですけれどもこのゴマモンガラは繁殖期になると同じ種類でも個体によって全然、違うんです。 こちらが、その新種フグアマミホシゾラフグです。 このダイバー、飼育員の水族館でその模様が見られるかもしれませんね。
結構、きょうは祝日ですから人が多いんですけれどそのフグというのが宮崎さんも知ってますかねハリセンボンです。 そのな、ツンツンしたハリセンボンなんですが寄ってきましたね!ここからはハリセンボンのデレっとした表情をお伝えしていきたいと思います。 園山さんやってまいりましたけどハリセンボンがたくさんいるんです。 ここでハリセンボンのかわいい表情が見れるということでどんなことを?実はハリセンボン餌をあげるときに餌をねだってくるのか水鉄砲を出してくるんですよ。