北勝富士５勝６敗蒼国来３勝８敗制限時間いっぱいです。 拍手と歓声攻めたんですけども、手繰ったり柔らかいんでしょうか相手の動きを見ながら北勝富士は、本当に、一気に攻めたかったんですけれどもやっぱり相当な蒼国来の柔らかさがあるんでしょうね。 春場所十二日目残り４日となりました。 栃煌山が敗れて稀勢の里を追う１敗勢は大関の照ノ富士と関脇の高安の２人という展開になっています。 貴ノ岩が自己最高位の今場所負け越しが決まってしまいました。 東の前頭筆頭の豪風と返り三役、東の小結の御嶽海。
１敗の２人、照ノ富士は遠藤高安は結び前に横綱日馬富士との対戦です。 稀勢の里は、きょう荒鷲との対戦ですがあすは日馬富士との対戦が組まれました。 過去、照ノ富士も優勝の経験があります。 向正面は元関脇旭天鵬の大島親方です。 向正面には幕内最高優勝一度経験があります旭天鵬の大島親方です。 大島さん、稀勢の里先場所優勝した新横綱の場所ですが心の余裕とかそういうものもあるんですかね。 大関復帰には１０番必要な琴奨菊です。 まだ琴奨菊は照ノ富士戦を残していますね。
その辺りで、対戦成績照ノ富士は長らくけがに苦しめられましたからね。 膝に不安が若干にあるにしても勝っているときというのは自力優勝の可能性もあります。 １敗の照ノ富士から１１戦全勝の稀勢の里に力水。 優勝への執念自力優勝の可能性を残している照ノ富士です。 きょうは、ひと言普通と言ったあと照ノ富士は稀勢の里戦が組まれそうです。 初日から１２連勝の稀勢の里あすは、日馬富士戦です。 自力優勝という可能性は現時点ではないわけですがそれでも１敗で、しっかりついていきたいという高安です。