ひるブラ「特選 行って食べたい!ご当地グルメ」

戻る
【スポンサーリンク】
12:34:09▶

この番組のまとめ

うわ~ 本当に きれいでピッカピカなカツオですね~。 今日は土佐が誇るカツオの町から漁師町ならではの味わい方ご紹介していきます。 このカツオが運ばれてくるのがこちらです。 高知のカツオ文化を支えてきた漁師町なんですね。 これ カツオ 大きく分けるとこの背中側と おなか側に分かれて 背と腹。 続いて 市場でカツオソムリエと呼ばれるほどの達人を訪ねました。 カツオソムリエの方でございます。 このカツオソムリエっていうのはどういう事をする方なんですか?カツオのを身質を選べる技術。

一本釣りのよさは鮮度はいいけど放り投げた時に たまに内出血を起こす。 お刺身のピカイチはソムリエに選んでもらって下さい。 ただ 鈴木さんこの身を見てきましたが地元の人 このカツオいろんな部分 食べるんです。 ハランボ?これ どこの部分だと思いますか? 鈴木さん。 「チチコ」というのはこのカツオの目の横にある この部分。 田中さんのマイカツオ 好きなところはどんなところでしょうね?どこの部位が好きですか?僕はね おなかの下の部分。

作って頂いているのは百合根のきんとんです。 しかも 使っている百合根は5年間 植え替えをしてたっぷりと甘みを蓄えたものを使って下さってるんです。 材料が命だからね 和菓子は。 特別の百合根を作って下さってます。 では早速この 百合根のきんとんを頂きます。 ここで1品究極の出来たての和菓子をご紹介します。 もなか!熱々の粒あんをパリッパリの皮のもなかに包みます。 へえ~ なるほど!なぜ手渡しといいますとこれ 賞味期限がなんと 1分しかないんですよ。 賞味期限が短い和菓子ほどうまいんだよね。