ひるまえほっと

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この番組のまとめ

きのうまでの暖かさで、東京のソメイヨシノもだいぶ花が開いてきました。 てくてく散歩は、最近、注目を集めている東京の高架下を巡ります。 さらにこちら、日本のコーヒー国今月中旬に行われた、コーヒーのイベント。 皆さん、バイクで移動して、アウトドアを楽しむ愛好家。 この日、使うのは、アウトドア用のガスバーナーに、湯を沸かす鍋ややかん。 ハイキングとコーヒーを愛する山川幸雄さんです。 ウルトラライトハイキングという、超軽量の荷物でのハイキングを実践しています。 なんと使うのは、空き缶とペットボトル。

今回、紹介する本は、両親が認知症になり、地元にUターンすることになった、介護士の奮闘を描いた、両親認知症Uターンすっとこ介護はじめました!著者は、介護福祉士の八万介助さん。 以前は漫画家だった八万さんは、6年前に介護職に転職。 介護施設で働いていた八万さんに、両親の認知症が進行しているとの知らせが届きます。 八万さんは悩んだものの、みずから介護するために、地元に戻ることを決意。

厚生労働省は、電子部品関連の製造業を中心に、新規の求人が増えるなど、訪れた外国人観光客が道案内を受ける際などに活用できる大会PR用のうちわが完成しました。 世界盆栽大会は、世界各国から盆栽職人や愛好家らが集まって、4年に1度開かれていて、日本では28年ぶりに、来月27日からさいたま市で開催されます。 外国人観光客に実用的なものにしようと、トイレや駅などのマークが記され、道案内を受ける際などに、日本語が話せなくても、指をさすだけでコミュニケーションが取れるようになっています。

佐藤さんがプロジェクトに参加するきっかけとなった、プロの漫画家の作品です。 漫画のヒットがきっかけで、その競技の人気が上がるというのは、今までにいくつもありましたからね、すごく期待できるプロジェクトだなって思いました。 本当に生き生きされているなと思いまして、初めて描いた作品では、描ききれなかったアスリーいていきたいと話していましたし、また画力をもっとつけて、かっこよく、スタイリッシュな障害者スポーツというものを伝えていきたいと意気込んでいました。

出来た空間を有効活用しようと、下北沢らしさを発信できる、新たなスポットとして注目されていま暮らしにより密着したサービスを提供している施設も。 高齢者施設と一体化させることで、世代を超えた交流も生まれていま運営会社も、こうした交流が地域の活性化につながればと考えています。 でもどうして、今、こんなに高架下の活用が進んでるんですか?この背景には、各地でこうかの耐震補強工事や、架け替え工事などの時期を迎えているんですね。