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この番組のまとめ

ロシアのサンクトペテルブルク中心部にある、センナヤ広場駅と工科大学駅の間を走行中の地下鉄の車内でした。 ロシアの捜査当局は、テロ事件と見て調べていることを明らかにし現地で隣国ベラルーシの大統領と会談していて、モスクワ支局の渡辺記者がいます。 今回も車内で爆発が起きていて、現場の状況などから捜査当局は何者かが爆発物を仕掛けたテロと見地下鉄に設置された監視カメラの映像を分析するなどして、不審な人物がいなかったかなどの捜査を進めています。

箱から送られた情報は、店員人手不足に向き合い、働き方やサービスをどう見直すか。 昭和50年代から10年以上にわたって、豊島に暮らす住民の一人、安岐正三さんです。 廃棄物の問題が発覚してから、ハマチが一切売れなくなり、廃業せざるをえなくなりました。 廃棄物を撤去してほしいと県に助けを求めたものの、撤去する義務はないと応じなかったのです。 廃棄物を撤去することを約束します。 撤去が始まって以来、安岐さんは工事現場で働くかたわら、毎日のように廃棄物の撤去作業を見守り続けてきました。

豊島は去年開かれた、現代アートの祭典、瀬戸内国際芸術祭の会場にも選ばれました。 住む人がいなくなった仮設住宅の中には、新たな出会いを迎えるというところもあります。 仮設住宅での生活が始まりました。 仮設住宅では、自治会長も務め、まとめ役として走り回りました。 東日本大震災の被災者のため、宮城県内に2万2000戸が建てられた仮設住宅。 一方、使われなくなった仮設住宅は、各地で解体が進められています。 ここに第二の人生を歩み始めた仮設住宅があります。 仮設住宅を活用しようという動きは、広がっています。

次は、全国各地の注目のトピックスをお伝えする、じもトピ!のコーナー、けさは名古屋放送局の北澤実季リポーターとお伝えします。 愛知県岡崎市にある小さな印刷会社。 そういったこともあって、特に今の時期は、門出の春ということもありまして、新しい名刺の注文で印刷機もフル稼働が続いているそうなんです。 こうした活版印刷に取り組む会社はほかにもあります。 小型なので、趣味で活版印刷をしたいという個人の方も買っていくそうなんですよね。 活版印刷を紹介するイベントも、毎年、全国各地で開いています。