ひるまえほっと

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この番組のまとめ

戦時中から終戦直後にかけて造られたこのデゴニ。 そのうちの1両が、神奈川県の山北町で保存されています。 この山北町のデゴニ。 最近、新たな魅力が加わって、鉄丹沢山地の山あい、自然豊かな山北町です。 公園の中に蒸気機関車。 山北町のデゴニの魅力、ずばり、動くことなんです。 かつて機関車の基地があり、大切に保存されてきました。 旗振り役を務めた、元国鉄の運転士、関亀夫さんです。 山北町に生まれ、蒸気機関車に憧れて国鉄に入った関さん。

突然ですが、武内さん、キャンプはされますか?キャンプ?キャンプはね、ちっちゃいころ、よく行きました。 早速向かったのは、城里町の町営キャンプ場、ふれあいの里です。 こちらが城里町のアウトドア料理歴25年、住谷亮さんです。 キャンプの定番といえば、バーベキューですが、住谷さんが選んだメニューは。 これは専用のロープと安全用具を使って木に登るアメリカ発のレジャー、ツリークライミングっていうものなんです。 ツリークライミング?インストラクターの小島裕正さんに教わりながら、私も挑戦です。

警察によりますと、きょう午前0時半ごろ、越谷市南越谷の駐車場現場はJR武蔵野線の南越谷駅の近くで、当時、現金などを受け取りに来たいわゆる受け子の画像をホームページなどで公開し、情報の提供を呼びかけています。 画像が公開されたのは去年11月、オレオレ詐欺の電話を信じた、川崎市麻生区に住む70代の女性から、現金120万円を受け取った男で、横浜市青葉区に住む50代の女性から、キャッシュカードをだまし取った男は、年齢が40歳くらい、身長は1メートル70センチくらいで、短い髪をしています。

先月、自分で起業するシニア女性も目立ってきていますよ。 きょうのおんなの選択は、人生経験を積んだ後に起業した女性たちに迫ります。 きょうはこちら、シニア女性の起業について、ご紹介します。 起業っていうと、しかもシニアっていうと、退職した男性が、ちょっと新しいことを始めてみようかなというイメージだったんですけど、女性?そうなんですよ。 女性というのは、このくらいの年代になりますと、子どもから手がそうなんです、まずは還暦を前に起業して、生き生きと活躍しているこちらの女性からご覧ください。

身近なニーズから起業っていうのはどういう?やっぱり女性、感受性豊かだと思うんですけど、身近な人が困ってるとか、近所でこういった要望が多いとか、そういうニーズを対応する形で、起業する女性が多いですね。 男性はないという方16.7%、こちら、若い方も含めてなんですけど、女性はもう4分の1以上が仕事の経験がなくて、起業してらっしゃると。 これはどういうことですか?特に女性のご相談で多いんですが、事業計画をしっかり立てないがために、継続が難しい方もいらっしゃって、計画がないと、行き当たりばったりなので。

それがこちらなんですけれども、女性、若者/起業家支援資金、女性おうえん資金、女性起業家支援貸付などの全部女性という名前が付いてるものが、関東地方にお住まいの方が使えるものがこれだけあるということなんですね。