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この番組のまとめ

消費者の買い物への意欲などを示す、先月・3月の消費者態度指数は、4か月連続で前の月を上回り、内閣府は、消費者心理は持ち直しているとしています。 内閣府は全国の8400世帯を対象に、向こう半年間の暮らし向きなどを聞いて、買い物への意欲が高まりそうかどうかを毎月調べ、消費者態度指数として発表しています。

そして反対側、こっち側に紙をセッティングしましてね、これでもって、がっちゃんこすると印刷ができる、昔ながらの印刷方法なんです。 アクティブ気象予報士、連日趣味をお伝えしていますが、変わった大会に出場するのが好き、先日は全国穴掘り大会、2度目の出場を果たしたそうです。 スイッチオン、大丈夫でしょうか。

でも、その試行錯誤ぶり、ち…の小学校ですね。 ところがですよ、中村さん、スロバキアのベンチャー企業、これ、ドローン型とは違って、これ、羽が出たり閉じたりするタイプなんですね。 さあ、中村さんたち、これ、滑走路がなくても垂直離陸が可能な機体、これなんですよね、ポイントは。 そして技術的な課題ということになると、先ほどもおっしゃってましたけれども、安定、ただバッテリーも重いですよね。

当初イメージされている航続距離とか時間とかっていうのは、どのぐらいイメージされてるんですか?最初はですね、本当に10キロとか20キロとか飛ぼうというので、その後、先ほど、スロバキアの会社の映像もありましたけれども、世界には結構ライバルが。

2050年ということもありましたけれども、明らかにスタジアムは、イメージされているのは、2020年オリンピック・パラリンピックですよね。 今、招致から設置しているオリンピックのお仕事をされてる皆さん、ここでまた、アピールさせていただきますけれども、1つ候補に、演出の一つ候補に、まだどなたもですね、開会式の監督の名前も出てきてませんけれども、これ一つの案として、例えば…はおいといて、一つここで日本の技術をアピールする、その可能性。

復帰をしたかったんですけれども、今問題になっている待機児童の問題で、お子さんを保育園に入れる環境が整わなくて、やむをえず、長めに希望よりも育休を取ることになってしまったんですね。 戻れるかどうか、スムーズに戻れるか不安に思っていたところ、会社側が一時的に、育休中であっても、復帰できる、認めますよということが始まって、繁忙期に限って一時的にサポートするという働き方をしていたんですね。

中村さん、実際、職場、会社員であられて、なかなかね、会社からその休み取りたいんだけれども、いや、80時間まで、中村君、環境変わってきている?たぶん私の前の世代の方に比べては、かなり環境改善してきてるんじゃないかなと思います。

イタリア人のイケメンボーイですね、アレックスさんでございます。 ジュースを作るっていう大きな工場があって、そこから出る搾りかすっていうのは、大部分が産業廃棄物としてごみになってたんですジュースにしたあと残る搾りかすの処理が大きな問題になっていました。 ごみを利用して魚を食べやすくするという、一石二鳥の効果に、山下さんの期待は膨らみました。 でも諦めきれなかったのが、開発メンバーの一人、木和田権一さんです。