ニュース7

戻る
【スポンサーリンク】

この番組のまとめ

アメリカのトランプ政権によるシリアの軍事施設を狙ったミサイル攻撃。 シリアで化学兵器の使用が疑われる攻撃があったことについて、トランプ大統領が報告を受けたのは、今月4日のことでした。 今回の攻撃を受け、まずそのアメリカですけれども、化学兵器の使用を見逃すことはできない。 ボリビアの国連大使は、安保理が化学兵器の使用について議論していたさなかに、アメリカは一方的に攻撃に踏み切った。

一方の習主席は中国外務省によりますと、朝鮮半島の非核化を目指した取り組みと並行して、中国がリードする対話の枠組みに、北朝鮮とアメリカが戻るべきだという、従来の立場を示したということです。 東京都の市場問題プロジェクトチームが開いた説明会です。 最終判断に向けて意見を聞くのが、主に市場の安全性を検討する専門家会議、それに設備や経営面について検討する市場問題プロジェクトチーム地下水から有害物質が検出された豊洲市場について、安全性に問題はないという見解を示しました。

民進党の長島昭久衆議院議員は、次の衆議院選挙を巡る共産党との連携は受け入れられないとして、離党する意向を固めました。 これに関連して、蓮舫代表は、共産党を含めた野党4党の連携は、党の活動方針であり、変わらないとする考えを示しました。 民進党の長島昭久衆議院議員は、党執行部が次の衆議院選挙を巡って、共産党との間で、小選挙区の候補者調整や、共通して訴える政策を協議していることについて、みずからの政治信条に反し、受け入れられないとして、離党する意向を固め、後援会幹部などに伝えました。