サンデースポーツ

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この番組のまとめ

内村選手は、予選でミスをした技を抜くことを決断して、着実に得点を重ねました。 実はこの偉業達成のうえには、ある葛藤を抱いての内村選手の演技となったんです。 びっくりしたんですよ、負けたほうが楽だったということば、長谷川さんは共感できる部分、ありますか?確かに負けたほうが、一度リセットされて、精神的には楽で、次からいい演技を見せれるのかもわかんないですけど、内村選手、勝ってしまったんで、今度は、シャーがプラスになっていったんで、きつかったですね。

甲子園初勝利について、阪神の金本監督は、巨人を相手に勝て絶対に1点もやらないと気合いを入れました。 2者連続三振でピンチを切り抜けます。 DeNAのラミレス監督は、プロ初勝利の濱口について、自信のあるボールでストライクを取っていた。 首位の楽天は球団史上初となる、開幕から3カード連続の勝ち越しを懸けて、きょうもロッテと対戦しました。 2試合連続となる2号ホームランで、リードを広げます。

僕も春場所、中継のゲストとして呼んでいただいて、会場の雰囲気とか、すごい興奮しまして、地元兵庫県で行われた春巡業に、一日密着取材してきました。 大相撲春巡業、きょうは姫路にやって来ました。 そうですね、僕が取材させてもらった日は平日だったんですけど、熱気もそうですし、お客さんもすごい数で、やっぱり力士と近くで触れ合えるというところが、今の大相撲人気を、また一層、盛り上げてるんじゃないかなと思いました。 羽根田選手のオリンピックでの活躍を受け、各地から大勢のファンが、こうして集まったんですよね。

でも、単身スロバキアに渡って、ずっとカヌー一筋でやってきた羽根田選手にとっては、本当にうれしいことでもありますよね?われわれ、この競技、本当にすばらしい競技だと思ってますし、たくさんの人に見てもらいたいっていうのが、われわれには長年の夢だったので、その夢が一つかなったようで、きょうはすごくうれしかったです。 そうですね、プレッシャーはかかってきたんですけど、それを力に変えて、でも最後は、僕はボクシングを好きだっていう気持ちを追い求めてやった結果、3階級制覇することができました。

体格でやっぱり劣ってるんですよね、その激流の中で、先端を上に上げるなど、自由自在にカヌーを操る技術を持つ羽根田選手ですが、その中でも衝撃の映像があるんです。 実は羽根田選手がカヌーの技術を極めるために行っているのは、カヌーだけじゃなくて、カヌー以外の競技、こうしたスカッシュやサッカーなど、トレーニングも取り入れてるということなんですが、さらにこの冬に取り組んでいたのがこちら。