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この番組のまとめ

これを前に先ほどから岸田外務大臣と、アメリカのティラーソン国務長官との日米外相会談が開かれていて、北朝鮮問題についても意見を交わしているものと見られます。 結果的になのかもしれませんが、このあとは、戦争が終わったあとも国際法、法的な根拠が明確ではないんじゃないかという指摘があ化学兵器禁止条約、もし仮に、シリアが化学兵器を使ったならば、化学兵器禁止条約に違反しているということはあるんですが、それがすなわち武力行使をしていいというものにつながらないから、必ずしも法的な根拠が明確ではないというのが一つですね。

去年の台風被害の影響で、北海道産のじゃがいもの確保が難しくなっているとして、菓子メーカーの間では、一部のポテトチップスの販売を休止する影響が出ています。 このうち湖池屋は、先月25日から、ポテトチップスのうち、130グラムお徳用ポテトチップスリッチコンソメなど、7商品の販売を終了しました。

ただ、世論調査機関のリアルメーターは、きょう発表した支持率で、制裁を優先すべきだと主張するアン氏を支持する動きが、保守層の間で広がっていることが、アン氏を押し上げている背景にあると見られています。 そして、死亡したあと、保管してあった蜂蜜、あるいは男の子の便から、ボツリヌス菌が検出された。 東京都は、乳児ボツリヌス症というふうに断定したというのを先週発表していょう、こちら。 理由はアレルギーかなんかがあるのかなと思ってたぐらいで、ボツリヌスって知らなかった。

で、それをですね、1歳未満の乳児は、腸内環境が未熟なために、その芽胞から菌が増殖して、強い毒素を出して、それで重症化してしまうというケースがあるそうなんです。 熱に強い?そうですね、熱に強いので、120度以上の温度で、4分以上加熱しないと、殺菌できない。 多くの屋敷に入り込んだということで、実は、実在した人物ということで、お墓がこちらにあるので、行って中村次良吉、これがねずみ小僧の本名なんですね。

そもそもね、後ろにある大きなお墓を削る方が多かったので、お寺では、ちゃんと削る専用のお墓、削る専用のものを用意していたということで、江戸時代から100基以上代替わりしているということなんですね。 江戸時代から?代々続いているということなろにかけているんだ。 魚料理研究家の是友麻希さんです。 甘酒や塩こうじなど、発酵食品を生かした料理を次々と提案しています。 お魚博士と、発酵食品の仕掛け人によるギョラボ料理は、健康美人になる発酵鯛茶漬け。

現在の雨雲の様子見ていきますと、九州や四国を中心に雨が降っていて、ところどころ、雨足が強まっています。 ただ東日本や西日本、夜でもまだ雨の降りやすい天気が続きそうです。 今夜以降、西日本の太平洋側を中心に、風が強まる予想なんですが、だんだんこの風の強いエリアが東へと広がっていきまして、あすは関東や東北、太平洋側でも、風が強まる予想です。 重ねていきますと、福岡や大阪などでは15度以上ですので、日中、薄手の上着があればちょうどいいかなと思うんですが、注目は東京。

先月、姫路市のこども園で発覚した、定員超過の園児を受け入れていた問題など、保育士にまつわるネガティブなニュースが続いています。 そこで今回は、現役保育士さんに、本当のところを聞き取り調査。 シブ5時女子会、きょうは保育士、そして子どもたちの未来について語り合います。 現役の保育士の皆さん、4人に集まってもらいました。 しかし、多岐にわたる保育士の仕事。 保育士歴11年、ベテランの井出さんは、保護者と保育士の関係が変わってきているといいます。 保育士の給与は95年以降、20万円前半で横ばい。

どういうことかといいますと、例えば、高校生だったり、保護者が一日保育士体験をする。 そして保育士と身近になることによって、保育士の仕事の専門職、専門性を理解し、ただ、子守をしているだけじゃないよという認識が広がるケースが期待されると。 私も高校時代、ボランティアで保育士してたんですど。 魚住さんが?部活でバスケットボールやってたんですが、それでもボランティア終わった夜は筋肉痛。

警察官が引っ張ると、今、アメリカの家庭に人工知能を搭載した音声アシスタントが、急速に普及しています。 きょう昼過ぎ、千葉県浦安市の東京ディズニーリゾートの劇場で、舞台機器の点検中に、天井からワイヤーでつり下げられていた男性が落下して死亡しました。 警察は、身元の確認を進めるとともに、安全管理に問題がなかったかなど、当時の状況を調べています。 舞台機器の点検中に、天井からワイヤーでつり下げられていた男性が落下して死亡しました。

会談では、化学兵器の使用を理由に、岸田外務大臣は、G7外相会合の前に、日米外相会談を行い、シリア情勢の対応でも、アメリカと緊密な意思疎通を図っていくことを確認しました。 宅配業界の深刻なドライバー不足の原因になっている再配達を減らすため、大手不動産会社の大京は、1世帯ごとに専用の宅配ボックスを備えたマンションを販売することになりました。