アメリカのトランプ政権、核やミサイル開発を進める北朝鮮への圧力強化に動いています。 北朝鮮はアメリカに対決姿勢とのことで、今後、どうなっていくのか、ここからは国際部、高野デスクに聞いていきます。 北朝鮮、今回のアメリカによるシリアへの攻撃について、先ほどVTRにもありましたが、それに驚くわれわれではないなどと言っているんですよね。 今回のシリア攻撃のあと、北朝鮮外務省は、核武力の強化というのは極めて正しい選択だったという談話を出していますね。
アメリカの強硬姿勢の前に、北朝鮮が核開発をますます加速させるというのは、避けられないんではないかと思います。 そうなってくると、高野さん、新たな核実験など、この北朝鮮の軍事的な挑発というのは、いつごろになると考えればいいんでしょしてから5年、これが11日と、それから15日は祖父のキム・イルソン主席の生誕105年ということですね。 これまでもこうした節目に合わせてきた北朝鮮は、たびたび軍事的な挑発を繰り返してきました。
一方で、65歳以上の高齢者の割合を示す高齢化率は、おととしの26.6%から、高齢化率38.4%ですか。 トヨタはことし1月、今後5年間に、アメリカ国内で1兆円以上を投資する計画を明らかにしていて、今回の発表はその一環だとしていネット通販の普及などで不足し、再配達となる荷物が増える要因にもなっています。 じゃあ、今後はどうなるんですか?今後、ポテトチップスに最後、聞きます。
女子選手では、世界でも数人しか成功例のない、トリノオリンピックのシーズンは、オリンピックの出場資格を満たしていない年齢ながら、有力選手たちを抑えて、グランプリファイナ銀メダルを獲得しました。 浅田選手は、女子では世界でも数人しか成功例のない、10代のころから日本のフィギュアスケート界を実力、人気の両面で支え、バンクーバーオリンピックでは銀メダルを獲得しました。
日本スケート連盟の関係者によりますと、最近になって、ら、日本のフィギュアスケート界を実力、人気の両面で支え、バンクーバーオリンピックでは、銀メダルを獲得しました。 発揮できず、国際大会に加え、去年12月の全日本選手権では、過去最低の12位に終わるなど、低迷が続いていました。 去年の全日本選手権を終えたあと、それまで自分を支えてきた目標が消え、選手として続ける自分の気力もなくなりましたと説明しました。