ひるまえほっと

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この番組のまとめ

こちらの小学校、大道芸で有名な、横浜・野毛地区の子どもたちが通っていて、大道芸のクラブがあるんです。 そうなんです、30年以上前に始まったイベント、野毛大道芸。 野毛大道芸の舞台となるんです。 100人以上の大道芸人が集まって、自慢の技を披露します。 大道芸に使う用品店を営んでいて、みずからパントマイムを得意とする大道芸人です。 大道芸人の気分を味わうことができました。 2年前、横浜でジャグリングの演技を見て大道芸のとりこに。 ことしの野毛大道芸まであと10日余り。

企画展尾瀬を科学するは、富岡市にある群馬県立自然史博物館が開いていて、会場にはミズバショウなど尾瀬を代表する植物の標本や動物の剥製など、およそ370点が展示されています。 神奈川県は、犬や猫などを保護する動物保護センターについて、失礼しました。 神奈川県の動物保護センターは、昭和47年に平塚市に建設されました。

県は当初の予定どおり、再来年4月の完成を目指すには、目標額すべてを寄付に頼るのは難しいとして、不足分に新たな県費の投入を検討することになりました。 神奈川県は寄付の呼びかけも続け、県費を追加しても理解が得られる施設にしたいと話しています。 千葉県と伊豆諸島に、波浪警報の出ている所があります。 今夜にかけて、広い範囲で冷たい雨が続き、伊豆諸島と南部の沿岸部では、それでは外の様子を見てみましょう。 あのフランスの絵本の主人公なんですけれども、この子たち、最新作で東京にやって来たんですよ。

きょうは被災地へ向かうボランティアバスについてです。 バス会社が、月に一回運行している、ボランティアバスです。 震災から6年、ボランティアバスは、変わり続ける被災地にずっと寄り添ってきました。 バスに支援物資を積み、宮城県に行ったことが、ボランティアバスを走らせるきっかけになったといいます。 ボランティアバスに乗り続ける中で、自分を見つめ直している若者がいます。 萩谷さんは、ボランティアバスでの経験を、積極的に周りの人たちに話すようにしています。