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この番組のまとめ

企業がインターネットの通信販売などで契約者に示す約款について、日本維新の会の賛成多数で可決されました。 民法の債権や契約に関する分野は、明治29年の制定以来、大きな改正が行われていないため、120年の間の情報化社会の進展や高齢化に対応できず、トラブルも発生しているとして、おととし、改正案が国会に提出されました。

趣味がマラソン、マリンスポーツ、アクティブ気象予報士、福岡良子さんです。 これは冬の北風から、次第に南風に入れ代わるタイミングだよということばなんですね。 北日本を中心に、風が強い状態、続きまして、北風が吹く予想なんですね。 まだ北日本を中心に風が強く、北寄りの優勢な風が続く予想となっています。 ただ、北日本や北陸では雪を伴ってふぶく所がありそうなんです。 さらに、きょうは風も、北風がやや強く吹く予想ですから、この数字よりも寒く感じられるかもしれません。 歌手の森昌子さんと、俳優の松田悟志さんです。

そこで、きょうはいざという災害のとき、避難生活を乗り切る知恵、防災のアイデアについてご紹介したいと思います。 そして、こちらは下着などの洗濯の際に、ファスナー付きポリ袋に水と洗剤を入れてもみ洗いすると、効率的に洗えると、こういうアイデアがありました。 つまり懐中電灯を上向きにして、その上にペットボトルを、水を入れたものを乗せると、ランタンのように明かりが取れる、停電に役立つと、こういうアイデアもネットに投稿されていたんですね。

やっぱり共同作業、これ、ポイントですね。 ここの下の部分、腰回りも閉めると、ちゃんとポンチョになります。 こちらがその防災動画集。 小さいほうのペットボトルですね。 そして今作っていただきましたごみ袋のポンチョ。 そして水を高い階に運ぶときには、リュックにごみ袋を入れて、水を運べますし、ペットボトルを使えば、ちょっとした簡易的なライフジャケットになります。

食器?作る?使うのは古新聞紙です。 じゃあこれ、皆さん、一緒にそうして折ったら、今度はこっち。 折り目をつけるというのがポイントですね?折り目をつけるのが、これ、結構ポイントです。 反対側も同じように。 古新聞、お手元にある方は、どうぞ一緒に、ここまでは皆さん、いいですか?楽しくなってきそうですね。 さあここがね、ちょっとポイントです。 今度反対側ですよ。 今、こう折りましたんで、今度は反対側ですね。 そしたら、実はこの反対側。

こういうものは避難所にもある?あります。 新聞紙と段ボールで作ったスリッパで、体育館など、避難所冷えることありますので、このような防寒対策になりますし、その上はごみ袋を足に巻きつけまして、水が入らないように、簡易的な長靴、防水に使うものです。 これはキッチンペーパーと輪ゴムで、簡易的なマスクを。 それだけじゃなくて、なんて言うんでしょうか、避難所できょう、ご紹介したようなもの、また、ネットでご紹介しているものを作る、子どもたちと一緒に作ってほしいんです。

防災のアイデアは、さまざま、SNSなどで共有されていますので、災害時にもみんながシェアできるものですよね。 NHKのつくってまもろうというサイトに、さまざまなアイデアをてみてはいかがでしょうか。 どんなポーズがはやってきたのか、NHK名古屋放送局のトレンド探偵、加藤里奈さんの報告です。 エッグポーズ。 先ほどのエッグポーズ。 当時、流行したコギャルと呼ばれる女子高生に人気の雑誌の名前から付きと思いましたね。 ハリーさんが得意なのが?僕はアヒルポーズなんですけども、いきますよ。

ちょっとね、ワクワクさんの場合は、これね、はさみを意味してるんです。 これは結構定番でね、位置を変えたりしてやってみたりしますけど。 もう定番?でも、これ、ピース、気をつけなきゃいけないのがね、ハリー君、あるでしょ?これがポイントなんですけど、これを180度回転してしまって、裏を見せてしまうと、結構、特にイギリスとかイタリアでは、あまりよろしくない意味を持ってしまうので。 定番というか、もう鉄板ということでしょう?鉄板ですね、鉄板。 愛知県に住む、南出真歩さんと花井悠里さんです。

豪語されるのは、ミュージシャンのパラダイス山元さんです。 半世紀に及び、ギョーザレシピを考案してきたパラダイスさん。 三日月形に包んで、両端をつなげて、包み方を変えるだけで、ギョーザが楽しくなるパラダイス流ヒトワザ。 ギョーザ革命っていわれてて、ギョーザの上にいろんなものが載せられるという、いろんなトッピングを。 トッピングの器ができる。 ブロッコリーに、ぶなしめじ入ります。 え?冷やす、なぜ?ブロッコリーも来ました。