フィギュアスケートの浅田真央選手が引退の記者会見を開きました。 ミッシェル・クワンさんって、長野でメダルとった人?長野で銀、そのあと銅、そして3度目のオリンピックで金を目指したんですけど、直前で、けがで引退表明したんですね。 その引退会見のときのすがすがしい表情をね、きょうの浅田選手は、ども、僕は彼女の現役時代を、3つに分けて考えてるんです。
これはどういう意味かっていうと、私がフィギュアスケーつまりスタイルですとか、いろんな部分を含めて、その美的感覚からも含めて、そんなアジアの選手に理解なんかできるもんじゃないというような、偏見にも似た固定観念があったんですね。 もう完全に、その固定観念を払拭したのが、浅田選手じゃないかなというふうに思いますね。
ある特定の地域で起きた政治的な異変だとか緊張、これを地政学というふうにいうんですが、そのリスクが高まってきたので、マーケットに影響が出ていると。 トはあるんですが、何回もこの番組でも言ってますように、日本経済全体で見ると、例えば、輸出企業にとっては円安のほうがいいわけです。 だから日本経済全体にはマイナスになっちゃう。 マーケットっていうのは乱高下しっと円高になる動き、円安になる動きを注意するという意味では、大型連休の最終日が決選投票ですから。
いや、でも北川さん、きのうの夜、眠れないくらい緊張されていたとおっしゃってたんですけれども、あの容姿が美しいのはもちろんなんですが、所作、たたずまい、ことば遣いが本当に美しくて、教育係の幾島を演じる斉藤由貴さんが、もう私、教育する必要ないですって、おっしゃって、会場が笑いに包まれるという場面もありました。 最近、都心では、渋谷も含めてですけども、再開発が進んで、新しい建物が次々と建設されておりますけれども、新宿駅のすぐそばに、空き家を改装した昭和の飲み屋街が誕生したということです。
パラリンピック出場まであと一歩のところにあります。 立石選手の強さを支えているのが、このノート。 幼いころから足が不自由だった立石選手。 そんな立石選手の人生を変えたのが、小学4年のときに出会った卓球でした。 ドイツ代表だったライナー・シュミット選手。 障害の重いクラスで活躍するシュミット選手のプレーに、衝撃を受けます。 東京パラリンピックに向けて、一歩、前に進みました。 ドイツの選手を見て、生まれて初めて卓球で感動して、涙した、では、全国の気象情報、福岡さん、お願いします。
魚住アナウンサー、今、熊本で取材中なので、ここからは私が一生懸命、誠心誠意お伝えしたいと思ったんですけど、なんかキャスター2人は、なんか、いつも座ってるみたいに。 こうした、その取り組みがあった結果、これまで林業ではあまりなかった、こうした家族手当、住居手当、そして、育児休暇も付いているということで、これなら安心して子どもを育てられるということで、女性の社員も入ったそうなんです。
きょう引退会見を行ったフィギュアスケートの浅田真央選手にたくさん皆さんから頂いています。 ツイッターで、それまでフィギュアスケートに関心がない人も、真央ちゃん、真央ちゃんって、見るようになってたもんな。 一般の私たちもそうですし、それから選手でも、若い選手でも、真央ちゃんを見て選手を目指す、宇野昌磨選手もきのう、そういうふうに話してましたしね、本当に影響力が大きかったですよね。 真央ちゃんを見ることで、フィギュアスケートの移り変わりもわれわれ、感じられたという。