あさって北朝鮮では、キム・ジョンウン朝鮮労働党委員長の祖父、キム・イルソン主席の生誕１０５年に当たります。 きょう、外国人メディアの前に北朝鮮のキム・ジョンウン朝鮮労働党委員長が姿を現しました。 ピョンヤン市内に新しく完成したリョミョン通りは、キム委員長が、祖父、キム・イルソン主席の生誕１０５年に当たるあさって１５日までに完成するよう指示し、去年３月から高層ビルなどの建設が進められ、このほど完成しました。
前回の調査では、平成２８年度分については、補助金の交付に必要な保護者の同意書が幼稚園に保管されていないことが分かり、大阪府はすでに補助金を交付しないことを決めています。 大阪府の松井知事は、調査で不正などが確認されれば、告訴や告発を検討することになるという認識を示しています。 伊藤刑事部長は、浜松市内の警察署の署長を経て、去年３月から静岡県警の刑事部門のトップに当たる刑事部長を務めていました。 完成予想図、地元の画家の方が描いた、イラストによる完成図なんですよ。
寄付した人、その金額によって違うんですが、８０００円以上寄付した人は大人１人は絶対入れると、お子さんも無料ですと。 ドライバーが乗っていない自動車が街なかを走り回る、そんな時代が近づいているようです。 自動車の自動運転、どこまで来ているのか、三輪解説委員です。 この自動運転ですけれども、高齢者ドライバーの事故防止ですとか、または長距離ドライバーの人手不足解消、人口減少時代、始あと３年、イメージできますかね。 自動運転ね。
だって完全に自動運転だったら、免許いります？そうですね、今の概念、全然違うかもしれません。 もしこれ、例えば急に飛び出してきて、自動運転の車が通りかかって、もうどうしても事故は避けられないというときに、例えば乗っている人を、もし事故が起きて、けがしてるかもしれない、するかもしれないというときでも、緊急停止させるかとか、そういうどのように機械が判断するようなプログラムにするのかという倫理上の問題もあるというのもいわれています。
もともと阿蘇って名水百選に選ばれる場所があるなど、水がおいしいとして有名なんですね。 じゃあ、皆さんでまた、阿蘇盛り上げて、これを飲まれて、皆さん、ということで、じゃ皆さん、春の大型連休、まだ予定決めてなかっシブ５時では地元のために働く消防団員たちを応援します。 去年からシブ５時が全国各地の消防団を取材してきた、がんばれ！消防団。 北海道稚内市の消防団です。 稚内市消防団第１２分団、石垣亮です。 消防団員歴は１５年です。 この地域にとって、消防団はなくてはならない存在です。
あすは広く天気回復する予想なんですけれども、土曜日になりますと、北日本、そして東日本や西日本でも、雨の降る所がありそうな気象情報をお伝えしました。 ただ、地殻変動のデータに特段の変化はないことなどから、気象庁は、噴火警戒レベル２の火口周辺規制を継続し、火口からおおむね１キロの範囲では、噴火に伴う大きな噴石に警戒するとともに、今後の活動に注意するよう呼びかけています。
１年３組の魚博士で、もう２年生のクラスでも魚博士でしょうね。 なんかオコゼは、昔話がいろいろ伝えられているんですよね。 そうなんです、これだけ不思議な風貌、おっかない顔にも見えるこんな風貌してますので、日本の各地にオコゼの言い伝え、昔話もあるんですね。 そうなんです、こちら、天草民話の語り部の上中万ぎょ郎先生、万五郎先生ですね。 こちらの上中先生が、オコゼの昔話をお話してくださいました。 ちょっと１年生には三角関係は難しかったんじゃないかな。
この中では、電力の安定供給などのため、再稼働の必要性が認められるとしたうえで、安全性への不安や、再稼働に否定的な声など、さまざまな意見があるのを重く受け止めり、県議会としての意見を頂きたいなどと述べていて、早ければ今月中にも再稼働への同意を表明する見通しです。 自民党は党内の若手議員らがまとめた働く人や企業から徴収した保険料を財源に、保育や幼児教育を実質的に無償化するこども保険の構想を具体的に検討するため、新たに設置した特命委員会の初会合を開きました。