このドラマで お仕事を紹介する不思議な職員を演じているのが本日のゲスト…花火 花火!花火があがってます 花火が!ありがとうございます。 浅野温子さん 56歳。 90年代には 若者たちをとりこにしたトレンディードラマに次々と出演。 今日は そんな浅野温子さんの人生のモットーに迫ります!は~い。 あのころってトレンディードラマの頃って改めて考えるとどんな時代でしたか?私ね 結構ね いろんなね「あぶない刑事」とかってあってそれとか「パパはニュースキャスター」とかみんな 掛け持ってたんですよ。
…で これは蛍光色のでティッシュパックってあるじゃないですか。 それ見て すごいな~顔ってキャンバスなんだなと思って「今度は何が出てくるか楽しみです」とかっていうのと自分が初めて発信して「これがいいの これが好きなのこれがやりたいの」っていうのは初めてで。 言っちゃうと 私たちの世代からもう どんどん どんどん生活の中に「因幡の白兎」とか「スサノウ」とか「ヤマタノオロチ」とかそういう絵本が無くなってたんですね。
浅野様 早速 レモンをかけてお召し上がり下さい。 という訳で 浅野様 割烹Kiichiの今日のとっておきのお品お気に召して頂けましたか?は~い。 お仕事ファンタジードラマ…7回目でございますねバーンアウトされたのは。 今回は バスのアナウンスの仕事。 バスの車内で流す広告主を集めアナウンス原稿を考え録音する仕事です。 「伝統和菓子 梅風庵の蓬莱山をどうぞ」。 かすみの教育係は 先輩の江里口。