８年前、東京、千葉、埼玉で男性３人を殺害した罪などに問われ、無罪を主張していた木嶋佳苗被告に対して、最高裁判所は上告を退ける判決を言い渡し、死刑が確定い中、被告側は自殺や火災で死亡した可能性があるとして無罪を主張しました。 ２審の東京高等裁判所も死刑を言い渡したのに対し、被告側が上告し、仮に殺人事件だとしても、被告が犯人だという立証が不十分だなどとして、改めて無罪を主張していました。
アクティブ気象予報士の福岡さん。 あす午後、東北から九州にかけて広い範囲で発雷確率が高くなるという、雷が起こりやすい状態なんですね。 そして、日曜日もまだ注意が必要となります。 日曜日、東北まで春の空気が流れ込むんですが、関東辺りには初夏の空気が流れ込む予想となっているんですね。 例えば文房具屋さん、今、新学期、新入学のシーズンでして、取材中も、新しい文具買う親子の姿が見復興関連の作業員の方が多く来ています。 奈良から復興関連のお仕事で来ていらっしゃいます。
びっくりしたのかもしれませんけど、新作歌舞伎に挑戦される中村勘九郎さんと七之助さん、もうね、これ、拝見しましたけども、本当に新しいものを見させていただきましたというくらい、もう驚きましたね。 古典歌舞伎というのが、たぶん思ってらっしゃるものだと思うんですけど、全く今の時代に生まれた新しいものなんです。 ４００年以上、伝統がある歌舞伎、演目っていうのが４００以上あるんですけれども、今も新しい？そうです。 自分はちょっとハイカラな太郎を想像したんだけど、でもそういうことを考えながら、拝見しました。
だから花道が普通あったりとか、皆さん、想像されますけれども、そうではなくって、全くそれもなく、だから登場のしかたとか、見えの張り方とか、そこらへんも、いわゆる新歌舞伎なんです。 赤坂大歌舞伎、ちょっと振り返りますと、２００８年にお２人のお父様、中村勘三郎さんが立ち上げて、２０１２年に勘三郎さんが亡くなってからは兄弟が引き継いだということで、今回が５回目なんですけれども、初めての新作ということになるんですよね？そうですね。 新作歌舞伎にまい進する中村兄弟。 十八代目中村勘三郎さん。
だからわれわれも、新しい世代が歌舞伎って、ちょっとハードルが高いかなって思ってる部分もあるけれども、そこのやっぱり見せるために、新歌舞伎って必要ですし、外国人の方もいきなり、日本の古典だって言われても、半分分からない。 それがあっちゃ困るっていうんで、やっぱりニューヨーク公演とかも、おやりになって、歌舞伎を身近なものにしていこうっていう努力、たぶんこれからもっともっと、されていくんだと思いますけれども。 お２人の赤坂大歌舞伎、今月２５日まで、東京・赤坂で行われています。 実はヒンズースクワットやって。
カナダの主婦、アビーさんがスイカを夢中でほおばるこの動画、種もぜーんぶ食べちゃってますが、大丈夫なんでしょうか。 ゴーストバスターズ。 えっ？ジェレミーくんは、生まれつ知的障害もあるジェレミーくんのために、お父さんが毎年、ハロウィンに合わせて、特別仕様の車いすを作ってきました。 この動画は８０万回以上再生され、ジェレミーくんも注目の的に。 ジェレミーくんのチャレンジを後押しするお父さんの車いすです。 お父さんのライアンさんは、ＩＴエンジニアなんですね。