ごごナマ オトナの遊び場「オトナの○○事情」

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この番組のまとめ

大石さん、円楽師匠をお迎えしてオトナのさまざまな事情についてオトナならではの視点で深く掘り下げていこうと思います。 後半は「イケメンドクター “オトナのカラダ悩み相談室”」です。 まずは「オトナの○○事情」きょうのテーマは仕事事情です。 円楽大石普通だったら定年している年だけれども師匠も私もばりばり現役でやってるけど。 大石ブラック企業もいけないと思うけどでも死ぬほど頑張って夜も寝ないで頑張らないと身につかないものもあるでしょう。 円楽日常茶飯事というのはいいことばなんです。

お互いのプライドが邪魔することもありますよね。 何?と聞いたらベロアって何?大人ならではのお悩みもう1つ大人のプライドも悩みがあります。 この方は当たり前の意見だけどプライドから解放されないといつまでも不幸じゃないかなと思います。 阿部この方の例でいうとプライドが邪魔して大石何を言われても嫌だということでしょうか。 最澄とか法然とか宣伝マンだから落語は落語に帰依すれば俺は落語が好きなんだと乗り越えられたプライドではなくて誇りプライドと誇りが、ちょっと違うからね。

円楽うちの先代の師匠は談志師匠は小言というのは自分の不快感の表れであると今、俺はここにいて不快なんだこれは教育ではない。 落語家の先輩たちの小言放送で言えないようなうまい小言がいっぱいあったもん。 阿部先ほど先輩後輩、上司と部下の関係でした。 円楽僕らの仕事で固定しますとこのはなしでは負けるけどこのはなしでは勝つと得手不得手がありますからね。 大石でも先頭を切ってきているから嫉妬される側じゃない?美保結構悦に入ってるんじゃない。 阿部次はオトナ特有の悩みかもしれません。

ほかにも飲み相手になる仕事夫に先立たれた方の相談役になる仕事花嫁の父の代役といった仕事があるそうです。 円楽レンタル家族みたいな?船越派遣で行くということ?美保新しい仕事ですね。 円楽アドバイスを求められるけどアドバイスって難しいなと思うのはするやつによって、ことばを変えないと理解が違う。 こっちが見極めることねアドバイスは。 円楽俺は弟子が嫌いなの。 きょうのイケメンドクターは菅原道仁さんご専門は脳神経外科です。 円楽俺だ。 船越そうなの?円楽家でテレビやっていてクイズやっていてね。

主治医にすぐ電話したら切り替えしているうちは大丈夫と言われました。 船越都市伝説のように言いますね。 われわれ社会人はカンニングができますから。 大石私はせりふを書きますが自分で、覚えませんけれども毎日3行暗記するとかそういう訓練の必要はないですか。 ものすごく大量のせりふを、毎日覚えて訓練しているはずなのがそれはやっぱり社会人の触れる情報量と子どものとき学生のときの情報量は量が全く違うんです。 お店に行って、ジャケットを脱いで飲むでしょう。 そうするとジャケットを忘れて帰っちゃうの。

菅原基本的に、もの忘れが入り口ではなくていろいろ判断ミスだったり意欲の低下不安感が増えてしまう。 大石さんは1つ?美保私間違った思い込みだった当たっているんじゃない?菅原ご自身での判断だと性格的なものだったりということもありますのでだからといって病院に行きましょうということではないんですがこのようなことが気になるお友達、ご親戚、ご家族の方がいたら病院を検討してもいいかもしれません。 今度は深川神明宮のすぐそばから円楽さんの愛する味をご紹介しようと思います。 円楽深川八郎右衛門という方が深川を開拓したの。

俳優の火野正平さんが自転車に乗って日本全国を走ります。 阿部BSプレミアムで放送中の「にっぽん縦断こころ旅」ですが2011年に番組が始まってから去年までの6年間で1万1133kmを走破しました。 船越火野正平さんの人となりがそのまま出てますよね。 阿部船越さんがおっしゃっていたとおりナレーションもなく火野さんの息遣いだけが1分ぐらい続くシーンもあります。 大石火野正平さん、攻めていますね。 円楽なるべくソフトランディングしたいですな。