この番組は今聴きたい話題の歌を大川大川栄策です。 大川いや、二十歳ですよ。 大川まあ、デビューのときからおじさんと言われていましたけどね。 瀬口兵庫県神戸市の恩師の櫻田先生という作曲の先生が青森ご出身ということでずっとデビューからお世話になっているんです。 ことしに入って愛媛でコンサートのときにお手紙を楽屋にいただいてすごく懐かしい小学校のときに一緒に歌の番組に出た友達がママで、お子様を連れていちばん前の列で応援に来ているよ、というファンレターでした。 大川栄策さん、二十歳でデビューなさいました。
まずは石原詢子さん。 続いて、チェウニさんそして冠二郎さんです。 そういう石原詢子さんが生まれ変わったら何になりたいということで答えていただきました。 チェウニ最初から今まで日本語で苦労しています。 石原全然日本語、しゃべれるじゃないですか。 チェウニそんなつもりはなかったんですけど自分が日本に来て経験したものを今、話をするときょう一晩かかってしまいます。 花舞台は分かりますか?チェウニ分かります。 チェウニ好きな人が現れて私の気持ちを奪って突然、去って行っていなくなるという歌なんです。
満開の桜なんですけれどもこちらは福島県郡山市の開成山公園の様子です。 来週になるといよいよ桜で有名な青森県の弘前でも桜が見頃を迎えるそうです。 小堺日本列島は桜列島ですねきれいでした。 山内それこそ僕の9歳離れたそれを新曲の詞を書いてくださった松尾潔先生が見てくださっていて先生も小さいころからお世話になっていた神社だったんです。 それまでは師匠の水森先生が熊手をお買いになるときに僕もいつか買ってみたいなと思っていました。 拍手先生すみません。 先生が熊手によって引き寄せられたんですね。