原動力は、ここ3試合で11得点の圧倒的な攻撃力。 得点ランキングトップの興梠。 得点ランキングトップの興梠がペナルティーキックを獲得する。 今、興梠選手、どこからでも点が取れるとお話ありましたけど、レッズはこれで開幕からの8試合で24得点。 そしてマニー・ラミレス選手再び、大リーグ通算555ホームランの大物が来日初の単独インタ前半21分。 後半、ヴィッセルのコーナーキック。 最後の詰めを欠いたヴィッセル。 先に2点を挙げたサンフレッチェ。 しかし、粘るサンフレッチェは試合終了間際。
丁寧にいかなければいけなかったと、タイムリーを打たれ、先制されます。 不振の筒香も3回にタイムリーを打ち、4回は満塁で打席に。 いい流れに乗れたと、2点タイムリー。 先発全員安打となる2ランホームラン。 4連勝中のソフトバンクに勝って勢いを取り戻したいところです。 ソフトバンク、大隣の変化球をすくい上げて2号ホームラン。 ロッテのダフィーのタイムリーで、25イニング得点のないロッテに、先制を許しました。 オリックスの福良監督は、打線が粘り強く追い上げてくれた。
きょうは最後の種目、女子シングルのフリーに、三原舞衣選手と樋口新葉選手が出場しました。 フリーの日本歴代最高得点をマークしました。 京都は西地区4位からチャンピオンシップ進出を狙います。 チャンピオンシップに出場できるのは残り3チーム。 続いてスーパーラグビー、日本のサンウルブズです。 2勝目を目指すサンウルブズ。 サンウルブズは後半19分。 女子の7人制ラグビー日本代表は、国際大会の予選3試合に出場しました。 四国アイランドリーグプラスの高知でプレーするマニー・ラミレス選手。