サンデースポーツ

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この番組のまとめ

オリックスの先発は、21歳の山岡。 オリックス、きょうは打線がルーキーを援護できず、なので、ここでプラス1。 山岡たいすけ投手、ちょっと紹介しますと、社会人野球を経て、ドラフト1位でオリックスに入団。 高校3年生のときに、甲子園に出場した際は、あのダルビッシュ投手がナンバー1の実力と絶賛したほどなんですね。 そして、マンスリーキャスターの長谷川穂積さんは、ボクシングのいかがでした?世界戦がありましたし、すごい興奮と、今ちょっとそのままこちらに駆けつけました。

広島の緒方監督は、決勝タイムリーの西川について、去年のルーキーのときから、打席でものおじしないで、自分のスイングをしてくれる。 井岡選手は、世界戦通算13きょう勝てば、具志堅用高さんの日本記録に並びます。 長谷川さんは会場でこの試合を解説されていましたけれども、これで日本記録に並ぶ、世界戦14勝。 大森のリベンジマッチは、テクニカルノックアウト負けに終わりました。

2012年のロンドンオリンピックミドル級で、金メダルを獲得した男が、プロ転向4年目で、初めて世界王座に挑みます。 偉業達成を目指す村田選手に、3階級制覇を成し遂げた長谷川穂積さんが迫ります。 身長1メートル82センチの村田選手。 しかし、去年、村田選手は、本来の右ストレートで相手を倒す、攻撃的なスタイルに戦い方を戻しました。 村田選手は、右ストレートにこだわった練習を行っていました。 このスパーリングパートナーを相手に、村田選手は最後の最後まで、得意の右ストレートを磨き続けていきます。

オリンピックに向けて、本格的に始動した現場に行ってまいりました。 どんな感じなんでしょうその中で注目を集めていたのが、西村碧莉選手。 小学生も?この大会で男女の上位10人ずつが、これから強化合宿に参加して、その中から9月に中国で開かれる世界選手権に出場する選手が決まる運びです。 同じように大きな会場で行われるオリンピックに向けて、また1つ、課題が見えてきました。 ピョンチャンオリンピックまで10か月。