ひるブラ「伊勢のおいしい“餅文化”~三重・伊勢市〜」

戻る
【スポンサーリンク】
12:40:29▶

この番組のまとめ

このお菓子の博覧会は100年以上の歴史を持つイベントなんですけどほぼ4年に一度全国各地で開催されていましてお伊勢さん菓子博は今月21日に開幕しました。 この工芸菓子なんですけど岩に注目してください。 この巨大工芸菓子大きさがなんと幅10m。 そして旅人の癒やしとなったのが腹もちもよくて持ち運びに便利な餅菓子だったんですよ。 この伊勢市には、昔からの老舗のお餅菓子屋さん。 ここに本店を構えるのが1707年創業の餅菓子店。

こうすることで1枚、2枚と重ねても持ち運びに続いては、お餅は古い歴史を持つ餅菓子ですので、名前にも創業当時の趣を感じるものがあるんですがこちらは表面にもち米をつけて蒸したものです。 そして次にご紹介したいのがここで塚地さんにクイズなんですがこちらのお餅、名前はへんば餅っていうんです。 本当に遠くからだと九州、熊本からこの菓子博にいらっしゃってる方もいますし今日なんかは、県内の学生たちが遠足できているという子たちもいるんですよ。

前回の菓子博では思うように出展できなかったんですが今回は前回の倍以上たくさん並んでいます。 今回の菓子博で全国の皆さんに伝えたいことどんなことですか?福島のお菓子はこんなに元気です。 このブースでは展示のみですが会場には全国各地のお菓子が買えるところもありますから皆さん自分のお目当ての県の全国から集まってくるのはこういったご当地スイーツだけではありません。 お菓子博にはこんな展示もあるんです。 菓子博は全国の職人が腕を競う場にもなっているんです。