きのう、秋篠宮ご夫妻の長女、眞子さまを乗せた車が、東京・丸の内の交差点で中央分離帯の縁石に接触し、タイヤがパンクする事故がありました。 事故について宮内庁は、原因は運転手のハンドル操作の不注意で、安全運転については、今後も特にしっかり指導し、再発防止を徹底したいと話していました。 囲碁で歴代最多のタイトル獲得記録を持つ、趙治勲名誉名人が、きょう行われた対局に勝利し、史上初めてとなる通算１５００勝を達成しました。
これ、新緑の中でこの木だけが赤く色づいているんですけれども、これはモミジの一種で、デショウジョウという品種なんですね。 デショウジョウ。 勉強になります、デショウジョウ。 ちょうどその間、神奈川県矢、静岡県、そして山梨県の辺りで、一部雨雲がかかりそうです。 ３回目のご登場ということで、女性スタッフがまたざわつきまして、ぜひ代表して聞いてほしいと、その無造作ヘア、どうやって作り上げるんですか？仕事のとき、ふわっと。 ということは美容院とか？あのね、高校卒業と同時に、卒業しちゃったんですよ、美容室。
ネット上で話題になった現場をディレクターがカメラ片手に徹底調査。 調査隊員の品川あゆみディレクターです。 しかもサイレンス。 怖いですよね、サイレンスなタクシーなんですけど、どういうことかといいますと、タクシーに乗ったときに、乗務員さんのほうからいろいろ話しかけられることってありますよね。 自分のコンディションとかにもよりますからね。 さまざまなタクシーの過ごし方があると思うんですけれども、これ、サイレンスタクシーでいいんですよね。 品川さんがサイレンスになる必要はないです。 サイレンスですね。
自社のドライブレコーダーの様子もチェックしてみると、何かいい策はないかなと考えた網島さんが思いついたのが、サイレンスタクシーだったということなんです。 先ほどの？サイレンスタクシー、私乗ったときの運転手さん、坂本さんという方だったんですが、この方はじめ、今サイレンスタクシー乗られているドライバーさんっていう立天文台にお勤めだった方で。
どなたが仕掛けたのかというとこちら、集落に桜を広めたのが塚越秋三さん。 自動車整備のお仕事をしながら、２７年前からＹＯＵさん、たった一人で、植樹を開始。 およそ２００人が暮らす徳合集落です。 近くの自動車整備工場に勤めました。 塚越さんは苗木を買うお金をリサイクル業者に空き缶を売ることで賄ってきました。 塚越さんは、成果が見えないまま、努力する歳月を重ねました。 やがてＮＰＯを結成し、集落を挙げて、活動するまでになったのです。 しかし、先月末、塚越さんにつらい出来事が起こりました。
でもヨーロッパ、イタリアとか、スペインとか、結構トマト料理とか多いし、種類ありそうですけど。 ということですね、日本ならではのトマトの秘密が知りたいということで、ヤンニさん、トマトを訪ねて、旅してきたそうです。 生のトマトやトマトの加工品こちらはバニラアイスが載せてあるまるごと焼いたトマトのデザートです。 次に訪ねたのは、日本中のトマトが勢ぞろいする、卸のトマト担当、藤澤啓さんに、築地の売れ筋を見せてもらいました。 橋本幹造さんは、なんとドライトマトを使って、だしをとります。