インタビュー ここから「内藤大助」

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この番組のまとめ

プロボクシングで世界チャンピオンにまで上り詰めた内藤さん。 ベルトは 世界チャンピオンになった時のベルトのレプリカ?そうそう そうそう。 母親の道子さんは内藤さんが おなかの中にいる頃に父親と離婚。 あの~ もう本当に小さかった頃小学生ぐらいの頃というのは内藤さん とっても活発な少年だったそうですね?もちろんちっちゃかったんですけども活発で まあ…ケンカした事もあった同級生と。 「片親っていう事は 母子家庭。 お前 母子家庭だろ?知ってんだよ 母子家庭。 母子家庭って事はお前 母子手当出てんだよ。

あれですよ 一日 その日一日何もない日なんかは今日は いい日だなんて思ってましたよ その時は。 格闘技の本があったの。 へえ~ 格闘技だってってすごい覚えてる。 格闘技 へえ~格闘技 へえ〜って。 なぜなら ボクシングジムというねボクシングやったらジムに入って やったらいじめ抜け出せるんじゃねえかって思えたから これだみたいな。 そしたらね最初のね 計画っていうか最初の考えで言うと もういじめられる事を克服できたら内藤さんは 22歳でプロデビュー。

現役のボクサー時代でも 内藤さんここを上がってた時にはそれはもう 相当な負荷がかかってた訳ですか。 やっぱり 大抵は ほとんど途中で 「うっ」て気持ち悪くはなってました。 そしたら…要は 一生懸命やった訳ですよ。 一生懸命やったから勝つ訳ですよ。 でも その途中にはここの苦しいトレーニングみたいな事をたくさんされててネガティブだったのがプラス思考になれてそれで頑張れたっていうのありましたよ。