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この番組のまとめ

安倍総理大臣は、29日の記者会見で、アメリカのトランプ大統領も、すぐツイッターに書き込み、情勢について強い懸念を示したうえで、アメリカと北朝鮮に自制を求めました。 こうした状況で、トランプ大統領の支持者は政権運営をどう評価しているのでしょうか。 トランプ大統領が、不法移民の強制送還などの対策を徹底すると信じ、20万人を超えるボランティア組織の代表として選挙で熱心に支援しました。

これ、7月並みの気温ですので、熱中症に十分注意が必要ということになりそうです。 時期的にも、今、大きな時期でして、東京のほぼ明け方の気温と日中の気温の差を比べると、いつが一番大きいかと言いますと、春。 東京も日中と明け方の気温の差、大体7度から8度ぐらいある日がある。 東京が大体5月の6日、平均取ると、大体、7度か8度ぐらいしか気温差がないんですよ。

その試合はきのう、千葉市で行われたJ2のジェフ千葉対徳島ヴォルティスの試合。 スローインしようとしたヴォルティスの馬渡和彰選手が、ボールボで、次の試合は自動的に出場停止となるが今後、Jリーグの規律委員会で、出場停止の期間など、処分を検討することになるとしています。 問題のサポーターについては、どういう対応になるんでしょうか?そこは、チーム側が確認して、チームが処分を判断することになるということで、ヴォルティスもすでにサポーターが特定できれば、処分を検討すると方針を示しています。

大曲の花火で知られる秋田県大仙市で、37の国と地域が参加した国際花火シンポジウムが開かれました。 分子を組み合わせて極めて小さな機械を作る分子機械の分野は、例えば、人の体の中の特定の細胞に薬を運ぶ、分子ロボットの開発など、将来のものづくりを根底から変える可能性があると注目されています。 取材をした映像取材部の小出悠希乃カメラマンです。 このオルダ水中洞窟は、ロシアの首都モスクワから東へ1200キロ離れたオルダ村にあります。 水中洞窟に通じる小さな穴を下りていきます。

研究者によると、カルシウム分と結び付いた不純物が重くなって沈むため、水の透明度が保たれているということです。 なんでオルダ洞窟の水には、カルシウムが多いんですかね?その秘密を解く鍵はおよそ3億年前にさかのぼります。 この黄色く色をつけた部分、ロシア人ダイバーがギドロコスモスと呼んでいます。 ギドロコスモス。 ギドロコスモスの撮影に向け、これまでにない試みも取り入れました。 ギドロコスモスにたどりついたのです。