富士山の裾野を染めているのは…漁師は えび漁３３年のベテラン…国内で唯一漁が行われているのがここ 駿河湾なんです桜えびは日中 深海に潜んでいますが水深８０メートルまで上がってきた群れを目がけ 網入れです海水ごと吸い上げる事で繊細な身を傷つけないようにしていたんです更に 港に帰るまで桜えびを 氷水で冷やし続け生きのよさを保ちますうわっ すごい。 県内一の生産量を誇る滑川の漁に密着しましたホタルイカは ふだん水深２００メートル以下の 深海に住んでいます。
ＶＴＲに出た あそこら辺行ってたんですけどもねうすいえんどうって 何でうすいって いうかというと色が薄いじゃなくて 大阪の羽曳野市の碓井地区という所でそうするとね甘い汁が できるんですよ。 そうか だしを吸わせるためにもやはりホタルイカも 桜えびもうすいえんどうも全部なんですけどデリケートですよね。 桜えびとホタルイカ うすいえんどうの白あえ 完成です。 そして このホタルイカでなんと もう一品。 よく いっぱい食べたら余っちゃうのでそれを使えるようにペーストにします ホタルイカの。
ヨーロッパでは春を告げる野菜と呼ばれる…上品な甘みが特徴です長野県で 高級レストランへ出すホワイトアスパラガスを作っている…早速 ハウスを見せてもらいました遮光トンネルをかぶせ日光を当てずに育てる事で白くしているんです長野県は キノコの生産量日本一って知ってました？キノコを育てている 土台の部分菌床はおがくずや 米ぬかでできていて微生物が豊富に含まれています。 その栄養分を アスパラガスの根株がたくさん吸収し 成長。
そうか やまけんさんこのホワイトアスパラガスって和でもいけるんですね。 さあ 完成しました 岩がきとホワイトアスパラガスの卵とじ丼です。 丸ごとのホタルイカ。 うわ～ まだまだ食べたいと思いますが 続いては こちらホタルイカのクリームチーズペーストです。 それは バゲットにのせてせっかくなのでどうなんだろう？ホタルイカの クリームチーズペースト。 えっ どういう？最初 言わないと ホタルイカと分かってくれませんでした。 岩がきとホワイトアスパラガス卵とじ丼です。