競馬「第155回天皇賞」~京都競馬場から中継〜(発走 3:40)

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この番組のまとめ

藤井古馬最高の栄誉をかけて春の天皇賞です。 史上4頭目の天皇賞連覇がかかります。 そして2番人気サトノダイヤモンド。 17頭がことしの春の天皇賞出走します。 パドック、小林アナウンサー。 春の天皇賞連覇がかかります。 同じ馬体重で、昨年度同様で少しチャカついてますのでこういう長距離のレースにはどうですかね、スタミナを温存できるかどうかですね。 本当に長距離に自信がある馬ですのでゆったりとしてスタミナロスのないような歩様をして、周回しておりますね。

キタサンブラックをクビ差退けました。 サトノダイヤモンドとキタサンブラック2強対決に注目が集まっております。 馬なりでいって合わせて15番のサトノダイヤモンド。 そのあとは、有馬記念でキタサンブラックとのこちらも2強対決でしたがここからの展開どうでしょうか。 サトノダイヤモンドの今週の追い切りの様子もご覧いただきます。 2番人気のサトノダイヤモンドです。 ここまで1番人気のキタサンブラック2番人気のサトノダイヤモンドと見てきました。

前走はサトノダイヤモンドにマークをされてそして、さされるという形で2着でした。 左、サトノダイヤモンド右がキタサンブラックです。 サトノダイヤモンドは本当にゆったりと頭を下げて歩いてますけど。 サトノダイヤモンドは首をぐっと下げて自分で引っ張るように歩いてますけど。 2番人気、サトノダイヤモンド。 5連勝なるかというサトノダイヤモンドです。 ルメール騎乗のサトノダイヤモンド。 そして、もう1頭の注目はサトノダイヤモンド。

中山競馬場はやはり先行馬が有利な競馬場ですけどもそれをなおかつサトノダイヤモンドさしてきたっていうのは本当にすばらしいですね。 このときは、実はジョッキーが背負う斤量、重さがサトノダイヤモンドは3歳ということで55kg。 やはり3歳のときですのででもサトノダイヤモンドは早生まれですので4歳といってもいいぐらいの有馬記念。

ルメール今回はキタサンブラックとキタサンブラックにマークしたいね。 キタサンブラックがどこで勝負に出るのか。 そしてキタサンブラックが1番人気。 キタサンブラックは恐らくかなり前のほうにつけますよね。 武豊、キタサンブラックは2番手につけてそして、その後ろの集団がキタサンブラックが率いるような形になりまして第4コーナー正面まず、1周目の大歓声のスタンド前へとかかっていきます。 キタサンブラックはかなり離れた2番手。 そしてキタサンブラックから5~6馬身遅れて集団の真ん中の外側をいきます。

キタサンブラックから5~6馬身、離れたところにサトノダイヤモンドこの位置取りはどうでしょう?マークしてますね。 武豊、春、天皇賞8勝目!逆に、そのサトノダイヤモンドの前に出ました。 3着にサトノダイヤモンドルメール。 サトノダイヤモンドが一番外、ピンクの帽子で現在2番手から3番手というところですが。 10番のアドマイヤデウスよりは先にゴールを通過しましたが勝ったのはキタサンブラック武豊。

ことしに入って、まだキタサンブラック成長しているということでしたがその辺りはどうですか?昨年の今頃よりははるかに強くなっていますね。 キタサンブラック武豊騎手でした。 キタサンブラック春、天皇賞連覇となりました。 これから表彰式に向かうキタサンブラックと武豊騎手です。 この辺りくるかなと思いましたが58キロに育ってますからしかし、きょうも見事にキタサンブラックのレースです。 まず優勝したキタサンブラックの清水調教師に話を聞きましたが久しぶりに緊張したレースだった。