藤岡市で見頃を迎えている、館林市の向井千秋記念子ども科学館で、NASA・アメリカ航空宇宙局の宇宙飛行士が着ているスーツや、宇宙服のレプリカの着用体験が行われます。 横浜市の観光名所、赤レンガ倉庫では、ドイツの春祭りを再現したイベントが開かれ、本場のドイツビールを味わう人たちでにぎわっています。 ドイツ各地で行われている春祭りを再現しようと企画されたもので、横浜市の赤レンガ倉庫前の広場では、100種類以上の本場のドイツビールや料理が販売されています。
夜にはそれぞれの屋台が見物客を大型連休の期間中に開かれる陶器市、会場には、地元の作家や販売店が出した220余りの店が並び、皿や湯飲み、それに茶わんなどが数百円から販売されています。 栃木県北部、日光市の今の様子です。 栃木県壬生町で町の歴史民俗資料館の展示資料について、地元の高校生のナレーションで解説する音声ガイドのアプリが作られました。 スケート靴の代わりに長靴を履いてアイスホッケーを楽しむ、長靴アイスホッケー大会が7日、日光市で開かれます。
カミツキガメの駆除専門の職員として、ことし2月に県に採用された、今津健志さんも参加して、印西市の排水路で駆除作業を行いました。 あさって3日水曜日、大型連休で訪れる観光客に、地元に伝わる伝統の祭り囃子、秩父屋台囃子を披露する催しが秩父市で開かれます。 河川の氾濫から流域を住民の命を守ろうと、国土交通省はきょうから、る鬼怒川を対象に、氾濫の危険性が高まったり、氾濫が発生したりした場合に、携帯電話の緊急速報メールで、流域の住民に知らせる取り組みを行っています。
では、親子で楽しみながら消防の活動を知ってもらおうという催しが、東京・新宿区の消防博物館で開かれます。 世界の消防ミニカーなどが展示されるほか、これは5月5日が自転車の日に当たることから毎年開かれています。 今回、メインが切り干し大根なので切干大根に絡みやすいように、細切りにしていきます。 こちらもメインの切り干し大根と絡みやすいように、細切りにしていきます。 お肉がほぐれて色が変わったらエリンギと切り干し大根も加えていきます。 エリンギと切り干し大根がなじんだら、味付けです。
今回は新宿御苑に行ってきました。 新宿御苑、もう都会の真ん真ん中ですよね。 オドリコソウってことは、ちょっと踊り子みたいな感じなのかな。 そうかな?今回はこの時期、佐々木さん一押しのオドリコソウを探しに、新宿御苑に行ってきました。 きょうはオドリコソウというとても素敵な野草を探しに、ここへ来たんですけれども、ここで本オドリコソウ、草を探してるんですよ。 新宿御苑へは、新宿駅から徒歩で僅か10分。 佐々木さん、なんだか緑がたくさんで気持ちがいい所ですね。
小鳥の声に癒やされながら、道を進むと、佐々木さん、タンポポがありますよ。 これがニホンタンポポの特徴なんですよ。 ちなみに画面右側が、最近増えているという、外来種の西洋タンポポです。 しかもカントウタンポポ。 佐々木さん、タンポポといえば、私も一つ、うんちくがあるんですけれども、言ってもいいですか?もちろん、お願いします。 タンポポは、気温や日ざしによって咲き方が変わるって、ご存じですか?知りません。 佐々木さん、オドリコソウってどんな野草なんですか?ヒントを2つ、差し上げますね。