4時も!シブ5時

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この番組のまとめ

実際に五月病の予防接種はないんですけれども、急にお休み、大型連休入りました。 きょうは大型連休の中休みの実動の月曜、そしてあしたは火曜なんですけど、この期間中、やっぱり予防接種、これなんなのかというと、ペースが変わった4月ですよね。

きょうは東日本を中心に、この時間、雷雲は海上に抜けているんですけど、まだ関東地方、沿岸部を中心に雨雲が残っています。 東京都心は、雲、多少広がっていますけど、青空も見えていますね。 では、このあとの予想を見ていき東京都心は12日ぶりに25度以上の夏日となったんですね。 現在の東京、16度8分と、たった数時間で10度近く気温が下がっているんですね。 スポテッドガー。 スポテッドガー。 スポテッドガーが。 スポテッドガーが待ってますんで。

スパとかはデザインしてますけども、銭湯はまだやってないですね。 そんな銭湯大好き、ステファニーさんに、銭湯の最前線を聞いや雑誌記事は、世界中で読まれています。 初代銭湯大使にも任命されたステファニーさん。 ここは、一級建築士が監修してリノベーションしたデザイナーズ銭湯です。 銭湯と同じ建物に、70人が収容できる宴会場があるんです。 この銭湯では、週1回火曜ショーを開催。

授業の最後は、銭湯の場面が出てくる落語を披露。 でも本当にコミュニティの核だったんですよね。 世界の63の言語に翻訳され、長く愛される絵本がどのように生まれたのか。 はらぺこあおむし、日本では、1976年から750万部発行されて。 今も年間25万部以上売れるという、異例の本当に作品なんですね。 だから、日本の色彩の感覚とは違うので、すごくダイレクトに目に入ってきますよね。

東京・世田谷の美術館で始まった作品展。 絵本の原画や絵画作品およそ160点が展示。 鮮やかな色彩は、カールさんのほかの絵本にも共通した特徴でした。 はらぺこあおむしが世界で初めてアメリカで出版されたときのものアメリカでは印刷を引き受けてくれる会社が見つかりませんでした。 この本に穴を開けるというアイデアは、ゆめのゆきという絵本。 フィルムをめくると、その世界観を体感していただこうと、きょうは絵本を準備しました。 取材に当たりました、黒瀬聡一郎記者とここから参加します。

絵本に詳しい日本女子大学の石井光恵教授によりますと、こうしたカールさんの絵本の仕掛けというのは、絵本で伝えたいメッセージを、際立たせる効果があるということです。 そしてそういったカールさんの仕掛けのこういった手法というのは、その後の国内外のさまざまな絵本の、みたいですね。 でも電子機器ではなくて、絵本を実際に触ることによって、その展開が、めくることで分かってくるということで。