ひるまえほっと

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この番組のまとめ

この塩漬けに使われる桜の国内の出荷量およそ8割を、実は神奈川県秦野市で生産しているんです。 地元の伝統文化に親しんでもらおうと、毎年行われているんですよ。 摘み取る八重桜の多くは、関山と呼ばれる品種。 この花びらの枚数が多く傷みにくい八重桜だからこそできる、大胆な作り方なんです。 そのため地区では、摘み手がおらず、手付かずの八重桜も増えてきているんです。 吉田さんの呼びかけで、地元飲食店の若手たちも集まり、桜摘みの講習会が行われました。

入社以来、経理部一筋の沙奈子は、領収書の処理から社内の意外な人間関係をかいま見る。 今回紹介する本は、被災ママに学ぶ小さな防災のアイディア40。 日本大震災で被災し、自宅で不便な生活を強いられました。 あまり報道はされませんでしたが、そうした自宅避難者は多かったというアベさんは、自分の体験をもとに、自宅での避難生活にとって役立つ防災のアイデアを本にまとめました。

茨城県神栖市の鹿島港の沖合で、釣り船が火災になっていると近くで漁をしていた漁船から漁協を通して消防に通報がありました。 鹿島海上保安署と消防などによりますと、漁船に救助されました。 海上保安署によりますと、釣り船の船長は、午前4時50分ごろに鹿島港を出港して、釣りをするポイントを探しながら航行し、午前5時半ごろに、岸からおよそ2キロの沖合についてまもなく船内から煙が見えた。 海上保安署と消防が当時の状況や原因を調べています。

そうなんです、ミセスのコンテストのグランプリや、最終選考に残ったファイナリストの方々なんですね。 10年前にスタートしたミセス日本グランプリの出場者の皆さんなんです。 災害の地域へ支援物資を運んだり、転んでも何度も立ち上がる姿に心打たれて、スケートを教えるボランティアを続けています。 次回のボランティア先では、早速全員で行って癒しの空間を提供したいと考えています。 一緒にボランティアを続けていた出したらと、後押ししてくれたんです。

野寺さんはずっとピアノをやってらっしゃって、ボランティアもしてらしたそうなんですけれども、ミセス日本になって、この活動を始められて、何か変わったことはありますか?今までも個人的に音楽のボランティア活動はしていたんですけども、やっぱり個人的に1人か2人で行くので、やっぱり演奏する側と、聴く側というふうに分かれてしまうんですうになって、みんなが皆様の中に入って、一緒に歌ってくれるので、VTRにもあったように、そうするともう本当に、会場が一体感が子育てもなさってたり、お仕事もなさってたりということは、家族の、ほ