ニュースウオッチ9▽ウィーンフィル いま語られる負の歴史▽金魚の万華鏡大人気

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この番組のまとめ

血で結ばれた同盟とまで呼ばれた中国を、北朝鮮が名指しで批判する、これ、極めて異例です。 その北朝鮮が今、批判の矛先を向けているのが中国です。 北朝鮮の国営メディアは、中国がアメリカに同調して圧力をかけているとして、北朝鮮が、こう反発しました。 中国の考えを読み間違えると、重い代償を払うことになると主張し北朝鮮の批判は、当たらないという認識を示しました。

これ、何かといいますと、北海道の水族館で、この大型連休に合わせて、公開された金魚万華鏡なんです。 金魚万華鏡?一体どうなっているのかと思いますよね。 この金魚万華鏡、うわあ!光り輝いていて、こちらに金魚鉢、金魚がたくさん、泳いでいます。 先週から展示を始めたこの金魚万華鏡。 実はこの水族館、ユニークな展示は、金魚万華鏡だけではありません。 でも、この金魚万華鏡に決まったあとも、何度も模型を作り直したり、1年の歳月をかけて完成させたのが今回の展示なんですね。

慰安婦問題を巡る日韓合意の着実な履行を求めたと見られます。 長嶺大使は、プサンの日本総領事館の前に、日本に一時帰国していましたが、先月、韓国に戻りました。 きょう、少女像の撤去など、慰安婦問題を最終的かつ不可逆的に解決するとした、おととしの日韓合意の着実な履行を求めたと見られます。 主な候補者5人は、いずれも日韓合意の再交渉などを主張しています。 次は、トランプ大統領が公約に掲げるアメリカの医療保険制度改革、いわゆるオバマケアの見直しについて。

ウィーンフィルハーモニー管弦楽団の創設者の家を活用し、その栄光の歴史を伝えています。 この春から、楽団とナチスドイツとの過去について伝える、新たな展示スペースナチスに協力した楽団の負の歴史。 ことし3月、出版記念パーティーが、楽団の活動拠点、ウィーン国立歌劇場で開かれました。 音楽への情熱は衰えず、バイオリンを教えるかたわら、当時、アメリカ有数の楽団で指揮者を務めるまで研さんを積みました。 レオポルドさんは何度も楽団への復帰を願い出ました。

いないにもかかわらず、世界で30万台以上を受注し、投資家の間で、業績への期待が高まっていて、企業の価値を示す時価総額は、アメリカ最大手のGM・ゼネラル・モーターズを上回っています。 この寒冷前線の後ろには寒気がありますので、寒冷前線が通過する北日本では、急に気温が下がってきそうなんです。 予想最高気温、見ていきましょう。 あすも札幌では最高気温25度と、夏日が続くんですが、あさって土曜日、17度の予想となっています。

レッズ、まだ11月に再びアントラーズと対戦しますので、槙野選手のこの悔しい思い、次こそはというのは、期待したいですよね。 AFC・アジアサッカー連盟はフロンターレに対し、AFC主催の1試合を無観客試合とすることと、罰金1万5000ドルの処分を決めました。 首位広島は、最下位の中日と対戦。 ここ2試合で僅か1得点のDeNA。 そうなんですよ、試合数、若干違いますけど、こんなに差があるってね、その得点を生み出しているだげきじんなんですが4人が打率3割を超えていて、チーム打率はリーグトップ。