プロ野球「中日」対「巨人」~ナゴヤドームから中継〜

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この番組のまとめ

ジャイアンツとドラゴンズが8回戦1対0とジャイアンツがリードしています。 この3連戦はドラゴンズはバルデス、大野、ジョーダンあすの予告先発ジョーダンあす巨人が内海と発表されています。 サウスポー3人ということでどこかで阿部が休みをというプランだったのできょうは4番ファースト村田最初のバッターボックスはセカンドフライです。 ジャイアンツ打線とするとあの高さには手を出さないというのが大切なんでしょうね。

警察によりますと、2人は通報した男性とともに午前9時ごろからため池でブラックバスを釣っていましたが20時間以上たっても数か所で煙が立ち上って消し止められずきょうの消火活動は天候の影響で昼過ぎに打ち切られました。 きのう午後4時半ごろ、長野県飯田市の山林で煙が出ていると消防に通報があり、消防などは、きのう日没まで消火活動を行ったのに続いてけさも午前5時ごろから活動を始めました。 長野県では、ことし3月、唯一の防災ヘリコプターが墜落したため消火活動は協定を結んでいる愛知県と静岡県の防災ヘリが行いました。

真ん中からインサイドに落ちてくるボールは、ストライクに見えますが振ってしまうんですがヒットにはならないんです。 ノーアウト一塁三塁2点を追いかける中日のチャンス拡大。 こういう場面でしっかりインサイドを攻められるこういうところが田口のよさではないでしょうか。 あとはピッチングフォーム的にインサイドに角度が付きやすいフォームはしていると思います。 ワンアウト一塁三塁。 あれだけインサイドのまっすぐを続けたことによって堂上の中には、うまく見極めができなかった。

4回の裏、ドラゴンズ1点をスクイズで返しましたこれで1点差1番から始まります5回の表のジャイアンツです。 ナゴヤドームの歴史を彩ってきたのがこの球場ができたと同時にドームができた最初の年のチアドラのチームの皆さん今とは違うユニフォームを着ています。 選手の近くでパフォーマンスをするだけに勝っているときはよく声が聞こえるそうなんですがこのところ選手の声が控えめだということで1点返して息上がるという中日ドラゴンズチアリーダーのリポートを伝えてもらいました。

スライダーの投げるというピッチャーでした。 同じ腕の振りもしくはスライダーのほうが腕の振りが速いとまっすぐタイミングでバットを振りだしてしまいます。 第1打席はストレートを打ってのホームラン第2打席は最後スライダー空振り三振でした。 そのストレートの意識がありましたのでそこからのスライダーに空振りしましたね。 ワンアウトランナー、二塁です。 4点目鈴木のタイムリー、エルドレッドの内野安打で得点を加えています。 なおツーアウトランナー一塁二塁。

監督は見てのとおり優しい…1994年からドラゴンズのマスコットとして活躍しているドアラです。 そして東海3県の各地ではダンス教室などもチアドラゴンズのメンバーそしてメンバーの経験があった方が講師となって行われています。 ♪~こうやって左中間右中間のグラウンド一塁三塁のファウルグラウンドなどでダンスパフォーマンスが行われています。 ワンアウトランナー、一塁二塁でバッターは石川。 そして4回の裏ワンアウトランナー、一塁三塁でルーキーの京田初球、セーフティースクイズこちらは成功。

どうでしょうか、ストレートストライクゾーンで勝負をするというのは。 3打席目はストレートの速いという頭でスライダーを引っ掛けました。 先ほどピッチャーゴロを打ったスライダー。 正直、ストレート、スライダー分かっているかどうかですね。 窮屈にならなくてもいいというのはストライクゾーンで思い切って勝負ということですか。 ピッチャーは伊藤です。 初球は123キロスライダーから入りました。

今のはチェンジアップですけれどもスライダーなどは田口としてはこの回を乗り切ると7回までいけるということが見えてきますね。 チェンジアップも含めてどの球種も同じ投げ方をしたいこれは変わりませんという話をしていました。 チェンジアップに関しては杉内投手は中指を浮かせて投げますがチェンジアップが通じないコントロールがよくないという話をしていました。 きょうはチェンジアップを使いながらの投球です。

ドラゴンズは7回の裏が下位打線から始まります。 バットが坂本の場合ものすごくインサイドからバットが内から出てたたける技術があります。 そこがまだまだツーシームを覚えているんですが村田、先ほどはフェンスの前までのレフトフライ今はライトへのライナー制のフライ。 効果的にきのう筒香ホームランも出て少しずつ状態を上げてくるかと珍しくはないんですが一塁側のプレートを踏んでいますよね。

試合の冒頭小久保さんは若い選手を我慢しながら使うことも今のドラゴンズには必要だと言っています。 田口はキャッチボールを始めました、三塁側のファウルグラウンド。 京田ドラゴンズのファンにとっては期待のところですが1発ホームランがあるバッターのときに同点になってしまうというのがプレッシャーになると思います。

きのうはマシソンカミネロ2人のピッチャーが投げています。 きょうは、一、二塁間を破るヒットが1本あります対田口。 下位打線から代打攻勢でチャンスを作りましたがドラゴンズ7回の裏、無得点です。 先日、ジャイアンツが来たときにはジャビット君との宙返り合戦がありました。 マウンド上は2年目、今シーズン初登板の小笠原慎之介がマウンドに上がりました。 小久保さんいいボールを投げる人というのはぴっとピッチャーが投げたときそのときは練習の球ですが室内練習場でした。

5回に中田のタイムリーで勝ち越しそして8回には石井一成のタイムリーヒット相手ピッチャーのワイルドピッチで2点を加えて5対2。 124キロのスライダー110キロを割るカーブそして、チェンジアップという変化球がある小笠原投手です。 そういう中で、小笠原自身、しっかり実績を残しながら、ゆくゆくは東京オリンピックであったり世界のWBCというところできょう2安打の中井が2番です。 マシソン登場です、ジャイアンツ。 森監督と会話している小笠原投手です。 ジャイアンツのピッチャーはマシソン。

あれがインサイドを引っ張り出すと状態は上がってくると思います。 あの高さ、インサイドのボール1打席目はホームラン次はインサイドからランナーがいるときのほうが集中力が高いというバッティングをしていますね。 広島のピッチャーは岡田から中田そして阪神はプロ初登板の福永そして松田につないでいます。 1つ間を置いてノーアウトランナー、一塁二塁でマギーです。 どうでしょうかジャイアンツ少しずつ上がる選手が上がってきていて体制がという印象がありますか。 横浜スタジアムは梶谷の7号同点満塁ホームランが出ました。

小林は初球を打ち上げてファウルフライです。 小林のバッティングレフトへのファウルフライでした。 5月3日DeNA戦で3分の1イニングを投げてホールドを獲得している山口鉄也です。 最優秀中継ぎ投手、それから日本代表としての活躍もありました。 ドラゴンズ敗れましてこれで6連敗。 見事に今シーズン3勝目を挙げました、ナイスピッチングの田口投手です。 そうですねフォアボール出た以外は勝負できましたし小林さんが思い切ってこいとジェスチャーをたくさんしてくれたので投げやすかったです。

初回ジャイアンツが先制しました。 ドラゴンズの攻撃、1回の裏先発巨人田口の立ち上がりフォアボールを与えたあと荒木見逃し三振ゲレーロ低めのスライダーで空振り三振このあと9回にジャイアンツは田淵でよく投げてくれたかなと思います。 きょうみたいな展開で試合を運んだときに、後ろが安定しているということも含めてジャイアンツの戦い方の形ができてきているのかなと思いました。 小笠原のストレートの球威が印象に残りました、次の先発があるとなると楽しみですね。