「五木先生の 歌う!SHOW学校」!さあ みんな お待たせ!おはようございます!という事で今日 やって来ましたのは栃木県の那須塩原市。 かわいい!どうもでございます~!頑張りま~す!よろしくお願いいたしま〜す!平野君!はい!ギロッポンからシータク転がしてきました平野… ノラです!ぶっ飛び~!やっP~!あっ!ちょっと 携帯鳴ってる 携帯。 今日はですね 間近で五木先生から歌をちゃんと学んでそして 五木先生の様子を見ながらまた モノマネをちゃんと覚えていこうというふうに考えております。
今日 那須塩原市で歌わして頂くわけでございますけど歌の方は「ブルー・ライト・ヨコハマ」を一つ…。 もう横浜といえばね「ブルー・ライト・ヨコハマ」はもちろん…お~!もう いろんな歌がいっぱいある!先生 この歌で 気をつけなきゃいけないポイントとかございますでしょうか?やっぱり このね「街の灯りが とてもきれいねヨコハマ ブルー・ライト・ヨコハマ」というなんか 情景が見えるような感じがね…。 じゃ 期待しましょう!「ブルー・ライト・ヨコハマ」~!たそがれ!♪~何言ってんの!いらないでしょ。
この歌はね昭和44年の発売ですけれどその時に大ヒットしたわけですけれどなんと それから随分 時がたって 2011年!はい!ジャズオーケストラの あのピンク・マルティーニとのコラボレーションで世界的な大ヒットになった名曲です!イエーイ!どうもでございます。 「別れの一本杉」「哀愁波止場」「みだれ髪」「王将」「風雪ながれ旅」「兄弟船」「矢切の渡し」などなど!こんな すばらしいメロディーを半世紀以上にわたって亡くなられる その瞬間まで歌を作り続けていた船村先生です。