ニュース シブ5時

戻る
【スポンサーリンク】
17:01:49▶

この番組のまとめ

大統領選挙を受けて、アメリカ、ホワイトハウスのスパイサー報道官は、意見の総意を適切に処理し、関係を健全かつ安定的に発展させていきたいと、強調したということです。 映画、太陽がいっぱいなどに主演し、世界的な二枚目俳優として、日本でも大勢のファンを獲得したアラン・ドロンさんが、高齢を理由に、近く、引退する意向を表明しました。

それが今週ピークを迎えて、金曜日がピークになりますが、決算発表から見えてくることって、どんなことを言いたいかというと、やっぱり今も言いましたが、日本の企業っていうのは、為替によって、左右されてきてるんですね。

世界一を決めるラグビーワールドカップが、ここ日本で行われます。 非常に感動的なシーンが多かった前回大会、そのワールドカップが2年後、日本にやって来ますが、その抽せんがいよいよ始まりますが、田中さん、運命の瞬間、どんな今、心境ですか?本当にうれしいですね。 ワールドカップが日本で行われるっていうのは、本当にラグビー界にとっても夢なことなので、本当にうれしいです。 ラグビーワールドカップというのは、前回大会は40億人の人が、テレビで見ていたと。

その組ごとに抽せんを行って、ABCD、4つのグループに振り分例えば日本がAに入った場合に、ニュージーランド、イングランド、オーストラリア、アイルランドの中の1チームがAに入る。 今、話題に出ていましたけれども、ジェイミー・ジョセフヘッドコーチ、あるいはイングランド代表を率います、エディー・ジョーンズヘッドコーチも、4時過ぎにこの迎賓館に入っていくところが、報道陣からも声かけられますからね、エディ・ジョーンズヘッドコーチ当たるかというのが、まず決まるということなんですね。

やっぱりスポーツの中でも、一番、競技人口というか、1試合に出る人数が多くて、いろんな個性がある選手が1つのボールを追いかけて、勝ちに向かって、トライを取りにいくというのが、すごい魅力的なスポーツなので、それが本当にラグビーの魅力かなと思います。 田中選手のように小柄な選手も入れば、本当に大きな大柄の選手もいて、そういうさまざまな体の、体格の人が、一つのボールを追って試合する、そういうスポーツだと思いますし、前回のワールドカップでも46万人がイングランドに訪れるということで。

さあ、スコットランド、世界ランキング5位のスコットランド、そして日本、ヨーロッパ地区予選1位。 ということで、日本と同じグループA、アイルランドとスコットランドということになりまして、先ほどから田中さんと立川さんが、じっと目を合わせながら、にやにやしてますけれども。 立川さんはどうですか?本当にこうやって決まって、実感が湧いてきたというか、これからアイルランド、スコットランジは?そうですね。

去年は11月にニュージーランドの連勝記録を止めてますし、イングランドも破ってるということで、もうこのところ、田中さん、本当に力つけてますよね。 スコットランドの、どういうところが嫌、強いというか、嫌というか?フォワードといわれる前8人がとてつもなく大きくて。 体が?本当に2メートルの選手がたくさんいる中で、戦わないといけないので、そういうフィジカルにスコットランドと比べて体も小さいんですけど、逆に低さというのを意識しながら、低いプレー、苦手だと思うので、そこでしっかりと勝っていきたいなと思います。

前回大会、あの大躍進があって、2年後の2019年の日本大会の組み合わせもここまで決まりましたが、では、その日本代表ってこれまでどんな歴史が、ラグビーあったんだろうというのをなかなかご存じない方もいらっしゃると思いますので、そのラグビーの日本代表の歴史をここで振1987年の第1回大会では、3戦全敗。

iPS細胞の基礎知識を学んできた佐藤君、菊池君、松島君。 なぜ目なのか?そこがなぜだと思いますか?なぜ目なんですか?さらに、iPS細胞は、薬の開発でも活躍が期待されています。 そこで、例えば皮膚からiPS細胞を作り、そのiPS細胞から作った細胞で、iPS細胞について学んだ3人。 菊池君、iPS細胞にどんなことを感じましたか?街かどウォッチャーです。 ちょっとね、がやがやしてるんですが、今ね、このアレンジメント作り、大忙しなんですよ。

国の審査で誤った説明を続けていたことなどで批判を受けている東京電力が、再稼働を目指す柏崎刈羽原発が立地する新潟県の2つの自治体の全世帯を対象に、謝罪や説明を計画していることが分かりました。 緊急時の対応拠点の耐震性について、誤った説明を続けていたことが明らかになり、原子力規制委員会は、これまでの審査全体を点検するよう求めています。

現場の山林は、原発事故の影響で放射線量が比較的高く、立ち入りが厳しく制限されている帰還困難区域にありますが、県にドイツで、難民に寛容な政策を支持する前の大統領などの暗殺計画を立てたとして、極右思想を持つ男3人が逮捕されました。