熊谷さん、こちらからは、観光客の方でしょうか?そうです、外国人観光客の話題です。 年間220万人以上の外国人観光客が訪れます。 3年後の東京オリンピック・外国人客が撮影し、インターネットに公開した写真です。 分析したところ、予想外の場所に外国人が多く訪れていることが分かりました。 調べてみると、年間1万人以上の外国人が訪れていました。 支援があれば、外国人客の受け入れが可能なことが分かりました。
新しい交通システムなど、産学連携の研究拠点となる東京大学の実験施設が、千葉県柏市に移千葉市稲毛区にあった、東京大学生産技術研究所の千葉実験所は、昭和24年に設立され、産業界と連携しながら、技術研究を進めてきましたが、キャンパスの再編に伴って、今年度から柏市のキャンパスに機能を移転しました。 また自動車と鉄道などを融合させた、次世代型の交通システムの研究も進められることになり、埼玉県秩父地方の公園で、およそ2400株の色鮮やかなシャピンクや白の直径20センチほどの花が見頃を迎えています。
訪ねたのは、ウォーキングインストラクターの長坂靖子さん。 NPO法人日本ウォーキングセラピスト協会代表の長坂靖子さんです。 まずは、体のバランスのいい姿勢ですね。 体のバランス?そして2つ目は、歩き癖を見直した正しい歩き方。 バランスと歩き癖。 どうやったら知れますか?体のバランスということで、こちらに、チェック項目を作ってみました。 ほかは結構自信あります?背中で握手ができないぐらい?逆側はどうでしょうか?全然です。 全員でチェックしたところ。
あのチェック項目は詳しくいうと、どういう?今は大丈夫でも、ほっておくと体にそのうち支障が出てきてしまうというものなんですよね。 そうすると重心をかけたほうの骨盤が上がるんです。 バランスが崩れるということ?両方に変えたりしてもだめ?これ、あまり乗らないほうがいい?なるべくなら乗らないほうがいいですけど、両方に変えるのはいいんです。 骨盤が上がらないということまうということで、例えばお膝が痛くなるとか、そういう原因になりやすい。 目をつぶって片足立ちできないと、そういう状況にあるということなんですよね。
内側に重心を。 そうです、内側に重心を。 そしてまっすぐ、親指のほうに重心を下ろしていって、はい、後ろ足をぐっと、ありがとうございます、武内さん。 これは、重心、真ん中重心がもう外に行っちゃってるからです。 さらに武内さんは、どういったところに注意するといいというのはありますか?やっぱり性格ですか、前のめりにって、さっきおっしゃってたように、後ろ足で体を押すときに、体がこうなってしまうので、体はあくまでも歩幅の真ん中にぐっと。