３月の世界選手権でも銀メダル。 ピョンチャン・オリンピックの金メダル候補だ。 まず 渡部の目の前を行く外国人選手に注目。 なぜ 渡部は…ゆったりの秘密をスタジオで直撃しよう！世界トップクラスの人たち。 そうしますとね選手の雪面を捉える足も疲れてるのでそれが右へとか左とかに実際 傾いてるんですいや でも 荻原さん いてくれてよかったですよ。 長野オリンピックにはそろって出場し話題となりました。
なぜ ジャンプを飛ばなきゃいけないんだって思わない？多分 中には思ってた人もいるかもしれませんけど 僕は…ジャンプの楽しさを知り始めた渡部少年。 いいジャンプだ！伸びる 伸びる 伸びる 伸びる！Ｋ点は越えた！日本 金メダル！ やった！原田や船木に憧れてオリンピック出場が夢となった。 宣言どおり中学校では ジャンプ部に入部。 暁斗 ガンバ！いやいや出場していたがジャンプを上回る成績を残し始めた。
頂点を取るイメージをトイレに入るところというか日常から そういう事を意識してないとチャンピオンにはなれないんだぞと。 チャンピオンになるために だから練習が必要なんだっていうそういう発想を頭の中で常に繰り返してもらいたいなと。 まあ ただ やっぱり これからもう ピョンチャンのオリンピックまで。 ただ やっぱり 自分の経験を重ね合わせた中でですねあんまり「オリンピック オリンピック」っていう事でなくまあ 今やってるね…究めていってもらいたいなと。
番組がいつもアスリートに聞いている…普通は仕事や趣味の言葉が並びますが渡部選手は…。 スキーを仕上げてくれるワックスマンというスタッフです。 日本複合チームのスタッフ…ソチでの銀メダルはウェルナーさんの存在抜きには語る事はできない。 スキー競技の勝敗を大きく左右するワックスマン。 何百種類にも及ぶワックスの中から最適な数種類を選び重ね合わせていく。 オーストリア出身の…世界でも指折りのワックスマンだ。