湯山さんには、今日も悩みの数々がこれだけの枚数ネットクラブのアンケートと合わせて届きました。 湯山前回の番組はそれについてやったはずなのになんで同じことを聞くのか分かりませんよ、私は。 船越全部は無理ですけどこの中に結構同じように重複する悩みがたくさんあるんですが一番、多かった部分をすくい上げてみました。 入っていたのは掛け布団12枚、敷き布団7枚毛布7枚バスタオルは30枚ありました。 残さないモノは友人に譲ったりリサイクルショップに売ったりするなど活用もできます。
阿部衣類がもし入っていたとするとここに今は夏物。 阿部全然出さない。 阿部全部。 そしてまた、阿部絢子さんがその居間が片づけられないと悩むお宅にお邪魔してきました。 阿部さん、早速、居間を拝見。 整理前は棚に囲まれて手狭だった居間も…。 阿部そっちが先じゃなくてそして、棚が多かったんですけどそれは、これを片づけるのに家具買おうとかいって棚を増やしていくとモノを整理する前に棚を買っちゃったりするとそこがスペースが狭くなる。
湯山理想のイメージって言いましたけどほとんど、私も含めて日本人持ってません。 どちらかというと現実化するようなイメージを自分の居住空間にあんまり持たないような思想なの。 なんで日本人といったかは私の知り合いにオランダ人の人たちがいるんですけど彼らは本当に計画的にモノ買ったりするので理想を現実化したイメージがあるんです。 ものすごい雑誌のようなものは無理なので現実を見て現実をちょっと変えたいなというその理想っていう意味。
実は阿部絢子さんご自身もご実家の片づけを実際、数年前になさってるんですよね。 仕切りをつけて仕切りの中に入れていくというスタイルにしましたしキッチンはなぎらこれに対しているよって言われたらどうするんですか?阿部だから、そのあとすごい悩んだというのは熱中症で、うちの母が緊急搬送されてそれで片づけなければいけない状態になったんです。 阿部大変なことになります。 船越ご高齢の場合はそれも大事かもしれませんね無理強いしないというのは。
三社祭というのは浅草神社のお祭りなんです。 辺りには44の町会といいまして浅草中央町会さんではスタジオの皆さんどうして胴巻きを巻くかといいますと胴巻きを巻く前のおみこしの中の写真なんですがこんなふうに大変鮮やかな飾りが施されているんですよ。 これ、どうして巻くかといいますと?こちらは、浅草神社からの神様のみたまというものが中に入りまして、それを守るという魔よけの意味を込めてこれ、巻いてます。 稲塚浅草神社の本社みこしと同じようにやってらっしゃるそうです。
阿部このあとは湯山さんが中高年のお悩みにズバッと答えます。 現代日本の大人たちのお悩みをさまざまなメディアでポジティブな生き方を縦横無尽に提言する著述家・湯山玲子が解決。 阿部中高年が悩めるお悩みに湯山さんに答えていただこうということでNHKネットクラブで30代以上の方からお悩みを募集いたしました。 その中のいくつかがこちらのボックスカプセルボールの中に入っております。 湯山奥さんがいやだと思ってるのはそこで支配力を夫に振りかざされているので。 湯山これはね、彼女は決断しなきゃいけない。