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この番組のまとめ

国家戦略特区に指定された愛媛県今治市で計画されている、民進党は義家文部科学副大臣が萩生田官房副長官と調整するなどと書かれた文書があると指摘。 自由党、社民党の野党4党がきのう提出した、このあと、投票による採決が行われた結果、決議案は、自民、公明両党と日本維新の会などの反対多数で否決されました。 決議案の否決を受け、衆議院法務委員会は、理事懇談会を開き、与党側があす、委員会を開いて質疑を行うことを提案。

なんだかんだいっても、トランプさんの経済政策への期待、これはやっぱり投資家をつなぎ止めてきたんですね。 トランプさんにとって、株価の評価って、よりどころだったっていうことが言えると思うんですけど、これ、衆議院憲法審査会。 自民党内では、憲法改正を巡る動きも。 この憲法改正については、安倍総理大臣が今月3日に、一歩踏み込んだ提案を行いました。 それで自民党も改正に向けて、具体的な手だてを進めたと、こういうことなんですけれども、一方で、国会の憲法審査会での本質的な議論って、まだ深まってないですよね。

胸のエンブレムには、保護なめんなと、そして背中には、不正受給者はカスだと書かれています。 ことし1月、神奈川県小田原市で、生活保護を担当する職員が、このジャンパーを着て、生活保護の受給者を訪問していた小田原市の職員です。 10年前、生活保護を打ち切られたことに抗議しに来た男が、担当者3人をカッターナイフで切りつけるなどして、けがを負わせたのです。 小田原市は生活保護の専門家や弁護士など、外部の有識者を交えた検討会を設置し、調査を行ってきました。

ぱっと、今の映像を拝見していますとね、市役所の方とかケースワーカーの方とか、皆さん、というか、びっくりしたのは、市民なり、あるいは県外、市外の方からのご意見の中で、半分近い人たちが、市役所の皆さん、よくやったと、不正受給を取り締まるためによく頑張ってくれたっていう、擁護するような声が上がったということだったんですね。 小田原では敬遠されてきた生活保護の仕事を、北海道東部の釧路市です。 漁業など基幹産業の衰退で、人口の20人に1人に当たる、およそ9000人が生活保護を受給。

こうした方法で、1年間に公園管理のプログラムだけで、300万円を超える価値が生まれています。 そうではなく、その人なりの自立、例えば生活保護を利用しなくても済むような社会を目指すという考ることができるようになってきますね。 最後のセーフティーネットである、その生活保護を充実するという考え方ではない?そうです。 ですから、生活保護に頼らなくても生きていけるような社会を目指す。 そうすると、結果的に生活保護を利用する人も減っていって、で、みんなが堂々と生きていけるような社会になっていくのかなって気がしますね。

大相撲夏場所5日目です。 稀勢の里、相撲内容に納得がいかないのか、支度部屋では、質問にほとんど答えませんでした。 そして、大関昇進に向けて、4連勝と好調の高安です。 日馬富士は5連勝、鶴竜は左足首のけができょうから休場です。 琴欧洲、白鵬、琴光喜、日馬富士と、そうそうたるメンバーが並んでますけど。 大関昇進の目安、3場所で33勝ということですけれども、今場所、10勝すれば、その目安に達します。 場所前、高安本人は、優勝目指して、全部勝つんだという気持ちで、やりたいって言ってましたからね。

その裏の阪神は、2アウト1塁2塁のチャンスを作り、打席は9試合ぶりに先発出場の上本。 35歳のアストロズの青木選手は、日米通算で2000本安打まで、あと11本ということなんです。 久々の勝ち越しを目指して、ソフトバンクと対戦しました。 オリックスは同点の4回、1アウト1塁2塁で、7番大城。 ヒットエンドランのサインで、なんとか転がそうと思ったと、タイムリー。 オリックス先発はディクソン。