週刊 ニュース深読み「2人に1人が“おひとりさま”!?どうする 老後の住まい」

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この番組のまとめ

大学在学中には美術史などを学ぶためイギリスに短期留学。 お相手の小室さんは眞子さまとは大学時代の同級生。 小室さんは今週水曜日、報道陣の取材に応じました。 イギリスでは12日、国営病院の日立製作所では民間のセキュリティー専門機関、JPCERTコーディネーションセンターが国内の感染を分析、その結果、侵入していたのです。 今回の攻撃はパソコンを狙ったものですが、全部なくなってもかまわないならそれでもいいかもしれませんが巡り今週、こんなことがあったんです。

音楽業界団体によりますとチケット転売の市場は600億円規模に上るとみられているということです。 一方で業界団体は音楽業界初の公式サービスとしてチケットの売り買いができるサイト、チケトレを開設しました。 愛媛県今治市の国家戦略特区で計画されている大学の獣医学部の新設を巡り、今週、民進党が総理の意向だなどと書かれた文書の存在を指摘しました。 愛媛県今治市で計画されている学校法人加計学園が運営する大学の獣医学部の新設。

自民・公明両党と日本維新の会の賛成多数で修正を行ったうえ、可決されました。 民進党や共産党など野党4党は大島衆議院議長に対し採決は無効だとして、法案を委員会に差し戻すよう申し入れ。 大島議長は議院運営委員会の場で協議してもらうと述べるにとどめました。 与党側は、来週23日に衆議院を通過させたいとしていて依頼を受け、条件にあった物件を探すのですが…。

そしてバリアフリー、お風呂やトイレが非常にフラットで使いやすい、けが、これでしなそこまでいいというならば、分かった、じゃあ読人の言うとおりにするよということで、よみ子さんは入居を決めた。 入ってみて気付いたんだけど、ちょっと自分にとっては狭いのよねっていう、まだ元気なよみ子さんですから、大体国の基準でいうと、個室は25平米、なっていうストレス、そして、今までどおりじゃないといえばこれ。

そんなに前の家からは離れてはないんですけど、借家から一軒家のほうに引っ越したんですけど、近所の方に恵まれてるというか、だからサービス付き高齢者向け住宅に入られた方も、周りに例えば同じ趣味を持ってる方とか、そういうことによっては、逆に不満じゃなくて、いいふうに引っ越してよかったなっていう方もたくさんいてるんじゃないのかなとは思いますけど。

そこさえも入れない、当然、うちもそうだよっていうような、お金の悩みをされてる方、多いでそういう貧困に苦しんでらっしゃる方の住まいの整備っていうのが、ちょっとなかなか遅れていて、社会保障の中でも、そこを手厚くしなきゃいけないんじゃないかという議論が始まって、この国会で、住宅セーフティーネット法というね、貧困層の高齢者の住まいを、高齢者だけじゃないですね、高齢者だけじゃないです、これは若い人も含めてなんですが、その住まいを確保していきましょうっていう法律が出来たんですよね。

そうするとそういうこと含めて、それでは居住社協議会というのが実は自治体で、都道府県にあるんだけど、市町村になかなかないんですが、そこで不動産業者と、いろんな生活支援をする福祉団体が一緒の組織を作って、できるだけそういう方たちを、先ほどのお話じゃないけど、断りますって不動産屋さんとしては家主さんが嫌がって。

しかもこれからどんどん増えるおひとりさま、今、結婚しない人増えてますから、若い人たちにも、そういう人たち増えてくるので、すぐ動くということではなくて、法律は通りましたので、それにしたがって予算が用意されているので、要するに準備ができた自治体には、要するに市町村がやる気になってくれるかどうか。 家族の問題といいますか、介護するのが必ずしも家族じゃないのかな、家族なのかな。 だからサービスを得るだけじゃなくて、自分自身もやっぱり、自分の力をつけてできることはやっていくとか、それから友人の力を借りるとかね。

そうすると、家を開放するってなるから、ちょっとね、難しくなる問題で、そうしたら、そのために街の公民館とか集会所があって、集会所、公民館をそういう形でどんどんどんどん活用させてあげて、活用してくれる人にはその街が、自治体がなんかいろいろサービスしてあげれるみたいなところのサポートって増えてきてるんですか?どうなんですか?今、ものすごく大事なご質問なんです。 そうじゃなくて、私のお勧めは、NHKもプロフェッショナルでやったことあるんだけど、ど、そこでなにくれとなく相談に行くと、救急車呼ばなくなる、安心して。